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▼Cluster Creator Kitコンポーネント一覧早見表

ワールドコンポーネント(必須のもの)

ワールド内に必ず置かなければいけない必須のもの!

Despawn Heightここより下に落ちたらアイテムやプレイヤーはスタート位置に戻されます! ワールド内に必ず1つ必要。[必須です]
Spawn Point最初プレイヤーがワールドに入ると、ここから出てきます! ワールド内に必ず1つ以上必要。設定次第で、World Gateでワープしてきたときには普段と違う場所からスタートさせることも可能![必須です]

ワールドコンポーネント(やや複雑なもの)

ワープポイントを作ったり、UIを作ったりできます!

Mirror鏡をお手軽に実現可能! たくさん置くと重くなるから注意が必要です!記事一覧
Player Enter Warp Portal触るとプレイヤーが指定位置にワープ。手軽に設置できるのがイイところ!記事一覧
Player Local UIよくあるゲームのパラメータ表示とかHPバーとか出したいときに必須!
つくり方は↓画像のように、「ヒエラルキー」で右クリックして「UI」を選択。
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Safe Area↑のPlayerLocalUIをつくると自動で設置されます! この枠にUIを収めないとハミでることがあります。
WorldGateプレイヤーを他のワールドにワープさせられます! ワープ先の「Spawn Point」の設定次第で、普段と違う位置からスタートできるのもポイント。記事一覧

ワールドコンポーネント(難しめのもの)

Ranking Screen ViewVアイテムをどれだけ投げたかのランキングを示すボードです!(*1)
Standard Comment Screen Viewワールド・イベント内でのコメントが表示されるコメントボードです!(*1)
Standard Main Screen Viewイベント登壇者が画像を表示したりできるスクリーンです!(*1)
Url Raw Imageネットに上げた画像を読み込んで表示できたりします! ネットから読み込んだ画像1つをポンと置くのに向いてます。[上級者向け]
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(*2)
Url Textureネットに上げた画像を読み込んで表示できたりします! ネットから読み込んだ画像1つを置くのにも使えますが、複雑な3Dオブジェクトのテクスチャを差し替えることも可能![上級者向け]
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(*2)

(*1):自力で作るより、サンプルプロジェクトに入っているPrefabを設置するほうがラクかも?
(*2):画像の更新がされるのはワールドに入ったときだけということに注意。ワールドそのものを更新しなくてもワールド内のポスターの画像を更新したりできます!

Item関係

この先に出てくる[コライダー必要]というのは、Box ColliderやCapsule Colliderなど、「当たり判定」に使われるコライダーというコンポーネントが必要なものです!

Itemつかめるモノ、動くモノ、途中でワールド内に生成されるモノ、全部Itemです! ギミックやトリガーなどを付けたとき自動で付くのであまり意識する必要はないですが、Itemの子にItemはつけられないという大原則には注意!!
Character Itemプレイヤーと同じように、坂道をのぼったりジャンプしたりできるモノを作りたいときに。Ridable Itemと組み合わせると操作感がわかりやすい乗り物ができますよ!記事一覧
(*3)
Movable Item動くモノには基本これ。Rigidbodyが自動でつくので、勝手に落下してほしくない場合はRigidbodyのUseGravityをOFFにしておきましょう! 基本的に、これが必要なギミックを付ければ自動で付きます。記事一覧
(*3)
Ridable Item[コライダー必要]
乗り物! つけるだけで「イス」になりますし、Steer Item Triggerと組み合わせればクルマやヘリなど色々なものがつくれます!
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Scriptable Itemスクリプト(JavaScript)を使ってオブジェクトを動かしたり、ギミックと連携することができます。JavaScriptが分かる人なら複雑なギミックをつくる時などに便利です。記事一覧
Grabbable Item[コライダー必要]
つかめるアイテム! アイテムを運べるだけでもワールドが面白くなりますし、さらにUse Item Triggerと組み合わせれば色々なことができます! Gripの位置・回転を調整して持つ位置や角度をいい感じに調整しましょう!
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Product Display Itemワールドクラフトで使えるクラフトアイテムをCluster Creator Kit製ワールドで購入できるようにできるアイテムです。これを使えば、ショッピングモールみたいなワールドもつくれるかも?記事一覧

(*3):Character ItemMovable Itemは、どちらか片方1つだけ付けてください!

トリガー関係

「何かが起きた」ことを表すものです!

Initialize Player Triggerセーブ機能」が作れます! プレイヤーのHP、レベル、フラグなどなど……ただし使うには基本的にLogicの知識が必要です。[中級者向け]
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Interact Item Trigger[コライダー必要]
ボタンやドアなど、「押したら」何か起こるモノをつくれます! 一番わかりやすいトリガーなので、まずこれを使いこなすといいでしょう!
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Is Grounded Character Item TriggerCharacter Itemが着地したとき、地面から離れたときに発動! 音を出したり、砂ぼこりを出したり……[中級者向け]
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On Angular Velocity Changed Item Triggerアイテムの回転が変化したときに発動! 少し調整は難しいですが、乗り物の向きが変わった、武器を振り回した……なんて時に使えます![中級者向け]
On Collide Item Trigger[コライダー必要]
アイテムが何かとぶつかると発動! Targetを「CollidedItemOrPlayer」にすれば「ぶつかった相手にダメージなどの数字を送る」こともでき、的当てゲームから本格的RPGまで色々使える超重要トリガーです! Rigidbodyを衝突元か衝突先に付けないといけない点に注意。
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On Create Item Triggerアイテムが作られたときに発動。出てきたときに音を出したりエフェクトを出したり、弾の初期速度を決めたり、敵アイテムのパラメータを決めたりと使い所は多いです!記事一覧
On Get Off Item Trigger乗り物から降りたときに発動します。乗り物から降りたら、自動で乗っていた人を規定位置に戻しちゃうなんてゲームも可能![中級者向け]
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On Get On Item Trigger乗り物に乗ったときに発動。単純に音やエフェクトを出してもいいですし、ちょっと難しいテクが必要ですが「横転した乗り物に乗ったら向きを正常に復帰」なんてことも!?[中級者向け]
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On Grab Item Trigger[コライダー必要]
Grabbable Itemつかんだときに発動。Timerと組み合わせることで、「持っている間は1秒ごとに弾が出る杖」とかも作れます!
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On Join Player Triggerプレイヤーが入室したとき発動。Globalに送れば「ワールドに誰かが来たよ」という通知に使えますし、Playerに送れば「ワールドに入ったときLVを1に、HPを20に」とか設定する初期化処理に使えます。記事一覧
On Receive Ownership Item Trigger基本的にEvent Typeを「Involuntary」にして使って下さい! 誰かが自動で撃つアイテムを持ったまま退室しちゃった……なんてときに、そのアイテムの射撃を止めるなんて使い方ができます。[中級者向け]
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On Release Item Trigger[コライダー必要]
Grabbable Item離したときに発動します。TimerやLogicを組み合わせると、放置されて10秒経ったアイテムは初期位置に戻すとかできますね。
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On Velocity Changed Item Triggerアイテムの移動速度が変化したときに発動! 少し調整は難しいですが、乗り物のスピードに応じて出すエフェクトを変えるなんてこともできます![中級者向け]
Steer Item Trigger[コライダー必要]
Ridable Item(乗り物)につけると、前後左右の入力、さらには「↑」「↓」の入力(*4)を取れるようになります! クルマやヘリには必須ですし、「ロボットを操縦できるイス」なんて使い方も可能!
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Use Item Trigger[コライダー必要]
Grabbable Item「使う」したときに発動! 使うと弾が出る杖などを基本に、使うとワープするアイテム、さらにLogicを組み合わせれば使うと回復するアイテムなんかも作れます!
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(*4):PC・スマホ・VRで操作方法が異なります。

ギミック関係

「何かを起こす」ためのものです!

Add Continuous Force Item Gimmick同じ方向にずっと動かし続けます! ただ、「Space」の指定に気をつけてください(例えば球なら、ゴロゴロ転がる間に「正面」が変わるのでまっすぐ進みません……)[中級者向け]
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(*5)
Add Continuous Torque Item Gimmick同じ方向にずっと回転し続けます! 向きによっては転がり始めるので注意。「Space」の指定が難しいのは同じです。[中級者向け]
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(*5)
Add Instant Force Item Gimmick一瞬だけスピードを加えます。使いやすい、基本的なギミックです。なお途中でモノにぶつかったり、重力で落ちていったりすれば当然スピードが落ちたり動く向きが変わったりします。記事一覧
(*6)
Add Instant Torque Item Gimmick一瞬だけ回転する力を加えます。クルクル回るものに使えます。当然、摩擦などで段々スピードが落ちていきます。記事一覧
(*6)
Create Item GimmickItemを作ります。「Prefab」など少し難しい考えが必要になるのですが、これを使うとエフェクトを出したり床を出したり弾を出したり敵を出したり……と作れるワールドの幅がグンと広がります! ぜひマスターしてください。記事一覧
(*7)
Destroy Item GimmickItemを消します。ワールド内にItemが増え続けると重くなってしまうので、後片付けは大事!記事一覧
(*8)
Get Off Item Gimmick乗り物から強制的に降ろします! プレイヤーのHPが0になってゲームオーバー……なんて時に使うと良さそうですね。[中級者向け]
Jump Character Item GimmickCharacter Item限定。ジャンプさせます。Ridable Itemもつけたロボットに乗り、ジャンプさせる……なんてのに使うといいでしょう。[中級者向け]
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Play Audio Source Gimmick音を鳴らします。BGMから効果音まで、音はワールドの重要要素です! BGMならTargetはGlobalやLocalPlayerに、効果音ならItemにすると良いでしょう。なお自動で付くAudio SourceのPlayOnAwakeは消したほうがよいです。記事一覧
(*9)
Play Timeline Gimmick「タイムライン」を再生します! タイムラインは難しい要素ですが、音楽やアニメーションを複数のプレイヤー間でぴったり同期させることができ、ミュージック系ワールドやキャラの動きが面白いワールドなどで力を発揮します![中級者向け]
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(*10)
Respawn Player Gimmickプレイヤーを初期位置に戻します。「ゲームオーバー」の時などに使いやすいギミックです。記事一覧
Set Angular Velocity Character Item GimmickCharacter Itemの回転速度を数字で指定します。ロボットを左右の向きに回転させるイメージです。[中級者向け]
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(*11)
Set Angular Velocity Item GimmickMovable Itemの回転速度を数字で指定します。XYZの3軸で指定できます。[中級者向け]
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(*11)
Set Animator Value GimmickAnimatorのparametersに値を指定します。本格的にいじるのは上級者向けになりますが、アニメーションに限らずものすごい応用ができるギミックです! ちなみにItemそのものに付ける必要はないので、Itemの子に付けるようにするとまた応用の幅が広がります。[中級者向け]
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Set Fill Amount GimmickPlayerLocalUIに配置したImageの「塗りつぶし」量を指定。要するにHPバーとかを作れます。単純に横や縦に増やすだけでなく、丸いHPバーなども作れます![中級者向け]
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Set Game Object Active Gimmickオブジェクトの表示・非表示を設定します。一定時間で出たり消えたりする壁・床を作ったりできます! 使い所は多いです。
なお、Itemそのものに付けなくてもOKです! なのでItemの子につけた色々なモノを表示・非表示することなんかも可能です。
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Set Jump Height Rate Player Gimmickプレイヤーのジャンプ力を設定します。On Join Player Triggerから呼び出し、そのワールドでのジャンプ力を固定するのが定番ですが、アイテムを取ったらジャンプ力が上がるようなワールドも面白いです!記事一覧
Set Move Speed Rate Player Gimmickプレイヤーの移動速度を設定します。使い方はSet Jump Height Rate Player Gimmickと同じような感じです。ちなみにゼロにすると動けなくなりますが、ちゃんとプレイヤーが復帰できるように注意しましょう!記事一覧
Set Slider Value GimmickPlayerLocalUIに配置したSliderの値を設定。HPバーに使えますが、基本的にはSet Fill Amount Gimmickのほうが使いやすいです。[中級者向け]
Set Text GimmickPlayerLocalUIに配置したTextの文字列を設定。現在のHPやLVを表示するときなどに必須です! Formatに「HP{0:D3}」と書くと「HP034」のように表示されるのも重要ポイント!記事一覧
(*12)
Set Velocity Character Item GimmickCharacter Itemの移動速度を数字で指定します。そのとき向いている正面に向かって前後左右を指定できます。[中級者向け]
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(*11)
Set Velocity Item GimmickMovable Itemの移動速度を数字で指定します。XYZの3軸で指定できます。[中級者向け]
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(*11)
Set Wheel Collider Brake Torque Item Gimmickクルマ系乗り物(Wheel Collider)のブレーキ力を設定します。[上級者向け]
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(*13)
Set Wheel Collider Motor Torque Item Gimmickクルマ系乗り物(Wheel Collider)の回転力を設定します。[上級者向け]
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(*13)
Set Wheel Collider Steer Angle Item Gimmickクルマ系乗り物(Wheel Collider)のハンドルの向きを設定します。[上級者向け]
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(*13)
Stop Timeline GimmickPlay Timeline Gimmickで再生しているタイムラインを停止します。残念ながら再開はタイムラインの「最初から」だけです。[中級者向け]
Warp Item Gimmickアイテムを指定した位置にワープさせます。「後片付け」などに使いやすいです。そのとき「ものすごく低い場所にワープさせる」ことで、アイテムを強引に初期位置に再生成させるというテクニックもあります! なお、Movable ItemCharacter Itemを事前に付けておかないとエラーが出ます。記事一覧
Warp Player Gimmickプレイヤーを指定した位置にワープさせます。ワープ装置を押したときに移動する、「ワープガン」の弾を飛ばした位置に移動する、など。なお、単純なワープにはPlayer Enter Warp Portalのほうがラクなこともあります。記事一覧

(*5):RigidbodyのConstraintsでFreeze PositionやFreeze Rotationを指定すれば、位置や回転を縛って問題を回避することもできます。これは「Add Continuous Torque Item Gimmick」「Add Continuous Force Item Gimmick」に限らず使えるテクニックです!
(*6):Continuous系はBoolやIntegerで発動していましたが、Instant系はSignalで発動することに注意してください。
(*7):基本的に「Prefab」にしたItemをProject内に保存してください。ワールド内のItemを指定すると警告が出ます。
(*8):ワールド内に最初から置いてあったItemも、これで消すと再生成されないので注意! Create Item Gimmickで作ったItemを消すのに使うのが良いですね。
(*9):このギミックはItemそのものに付ける必要がありません。Itemの子にしたEmpty Objectなどに付けると、見やすくて良いでしょう。
(*10):clusterはマルチプレイヤーのアプリなので、どうしても同期ズレが発生します。同じBGMを聞いていても、他のプレイヤーと1秒もズレたところを聞いていたなんてこともあります。タイムラインでは、そのズレが最小限に抑えられます!
(*11):Continious系やInstant系は、移動速度や回転速度を「今の数字に追加」します。Set系は、移動速度や回転速度の「数字をビシっと指定」します。
(*12):詳しくは「複合書式指定」でネット検索してみてください。
(*13):Wheel Colliderを使った乗り物は調整がとても難しいです! より簡単な乗り物の作り方を紹介している記事もあるので、見てみましょう。Wheel Colliderを使うなら、テンプレートプロジェクト「乗り物」にあるクルマの見た目だけを改造するのがオススメです……

補助コンポーネント

Playable SwitchPlay Timeline Gimmickで、複数のタイムラインを切り替えて再生したいときに使う補助コンポーネントです。タイムラインをいくつも再生したい上級者に……[上級者向け]
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Logic関係

Logicは「パラメータ」を実現したり、何かの条件によって処理を変更したりするのに必須の機能です!複雑なので、この早見表より専門の記事を見た方が分かりやすいと思われます。

参考記事
Logic使ったゲームワールドを作ろう 【準備編】
Logic使ったゲームワールドを作ろう【本編】
HPとHPバーを実装する

Global Logicワールド全体に関係するLogicに。例えばワールド内に敵が何匹残っているか、残り時間はどれくらいか、などを管理するのに使えます。[中級者向け]
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Global Timerワールド全体に関係するTimerに。1秒ごとにGlobal Logicを呼び出して、残り時間を減らしていく……などの処理に使えるでしょう。[中級者向け]
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(*14)
Global Trigger Lotteryワールド全体に関係する「くじ」。ランダムな処理をしたいときに使います。1秒ごとに、ワールド内の5つの位置から1つを選んでランダムに敵が出てくる……などの処理に使えるでしょう。(とはいえ、Item Trigger Lotteryでもいい場面が多いと思われますが……)[中級者向け]
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Item LogicItemにつけるLogicです。敵のHP管理、「今このItemは持たれているか、放置されているか」のフラグ、順番に音を鳴らすアイテムが「今何番目の音か」など、様々なパラメータの管理・条件チェックに使えます。[中級者向け]
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Item TimerItemにつけるTimerです。「10秒アイテムが放置されたら初期位置に戻す」「1秒ごとに音を鳴らす」「1秒ごとに弾を出す」などなど、使い道は非常に多いです。[中級者向け]
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(*14)
Item Trigger LotteryItemにつける「くじ」です。ランダムな処理をしたいときに使います。敵が正面・右・左のどちらに動くかを選ぶ、10%の確率でクリティカルヒットの強い弾が出る、文字通り「くじ」で大吉・中吉・小吉が出てくる……などなど使い道は色々とあります。[中級者向け]
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Player LogicPlayerにつけるLogicです。プレイヤー自身のHPやLVを管理やフラグを管理するなど、RPG・アドベンチャーっぽいゲームを作りたいときには重要になります。[中級者向け]
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Player TimerPlayerに関するTimerです。毒を受けたら1秒ごとにHPが減っていく、60秒の制限時間が過ぎたら初期位置に戻される……などの使い道があります。[中級者向け]
(*14)
Player Trigger LotteryPlayerにつける「くじ」です。ランダムな処理をしたいときに使います。ただ、Item Trigger Lotteryから「Owner」にメッセージを送ってPlayer Logicを呼び出すほうが何かとやりやすいケースも多いかもしれません(ランダム要素は大抵Item経由で発動するので)。[中級者向け]
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(*14):Timerは自動でループしません! ループさせたいときは、Timerが呼び出された後で再びTimerを発動させる必要があります。


「Cluster Creator Kit」を使ってみる

「Unity」の機能を活用する

クリエイター投稿記事

ツールを使う

カスタムアバターを調整する

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