「Creators Guide」は、clusterで「つくる」にチャレンジしてみたい方に向けた導入ガイドです。どこから学び始めたらいいの?という方に向けて目的別に記事をまとめてみました。
自分のやりたいことに合わせた記事を見つけてください!
Contents
Unityに導入するだけでワールド制作がはじめられるテンプレートワールドを使おう!
綺麗なワールドをつくりたい!
- マテリアルを設定して、モデルの表現の幅を広げよう!
- Light機能でワールドに陰影をつくる
- ライトベイクの基本を学ぼう
- Light ProbeでアバターなどにBakedライトを当てる
- PostProcessingを使ってワールドをより魅力的にする
- Particle Systemでワールドにさまざまなエフェクトを与える
- パーティクルシステムで打ち上げ花火をつくる
- Timelineを使ってワールドに動きを与える
- Animation・Animatorを使ってワールドに動きを与える
- 自分の好きな地形を創造する!「Terrain(テレイン)」の紹介
- 自分の好きな背景表現ができる!「Skybox(スカイボックス)」の紹介
- ワールドに多彩な表現をもたらす「シェーダー」の紹介【Amplify Shader Editor編】
- 奇麗な見た目のまま軽量化するための方法──ワールド「Piscina di lusso」を例に
- 描画負荷を減らしてワールドの軽量化をする
ホームワールドをつくる!
- イスをつくる━座れるオブジェクトをつくってみる
- Mixamoを使って、座ったときのポーズを変えてみる
- 鏡をワールドに置いてみよう!
- マテリアルを設定して、モデルの表現の幅を広げよう!
- Light機能でワールドに陰影をつくる
- PostProcessingを使ってワールドをより魅力的にする
- 自分の好きな背景表現ができる!「Skybox(スカイボックス)」の紹介
- 自分の好きな地形を創造する!「Terrain(テレイン)」の紹介
- BOOTHからアセットをclusterワールドに導入しよう!
- Audio SourceでワールドにBGMを流す
- 効果音でワールド体験を豊かにする
- 掴んだり、離したりできるアイテムをつくる
- シュートができるバスケットボールをつくってみよう【cluster用アイテム】
- 複数の移動先を設定できるワールドゲート【cluster用アイテム】
ゲームワールドに便利なギミック!
- Cluster Creator Kitを使う時 5つのTips
- 的あてゲームをつくる
- Logic使ったゲームワールドを作ろう 【準備編】
- Logic使ったゲームワールドを作ろう【本編】
- 走る速さやジャンプ力を変えてみよう
- ジャンプの高さをプレイヤーごとに変える
- 掴んだり、離したりできるアイテムをつくる
- ボタンを押したら一時的に表示されるオブジェクトをつくる
- 入室時にアイテムを生成させるギミックをつくる
- オブジェクト・照明を出したり消したりするスイッチをつくる
- シュートができるバスケットボールをつくってみよう【cluster用アイテム】
- Creator Kitを使って、デジタル時計をつくる
- Post Processingによるワールドの色表現、フェードイン・フェードアウトのつくり方の解説──「Color Cats in NewYork」を例に
- 積み木くずしができるワールドをつくってみる。「Rigidbody(リジッドボディ)」の紹介
- ワールド内に置いたカメラの映像の投影ができる「Render Texture(レンダーテクスチャ)」の紹介
- 【cluster】Animation活用術
- セーブ機能で経験値とレベルを保存する
- セーブ機能でワールドに訪れた回数がわかるようにする
- HPとHPバーを実装する
- オペレーション機能を使ってHPやMPを実装する
イベント会場をつくる!
- イベント会場の外から演出を実行!「Webトリガー」の紹介
- スライドや動画を投影できるメインスクリーンとコメントボードを配置する!
- マテリアルを設定して、モデルの表現の幅を広げよう!
- Particle Systemでワールドにさまざまなエフェクトを与える
- パーティクルシステムで打ち上げ花火をつくる
- Timelineを使ってワールドに動きを与える
- Animation・Animatorを使ってワールドに動きを与える
- 自分の好きな背景表現ができる!「Skybox(スカイボックス)」の紹介
- ワールドに多彩な表現をもたらす「シェーダー」の紹介【Amplify Shader Editor編】
- 描画負荷を減らしてワールドの軽量化をする