おすすめワールドへの動線をつくれるハブワールドのススメ─World Gateを設置する
World Gateを使って、おすすめワールドを紹介するハブワールドをつくってみよう!
World Gateを使って、おすすめワールドを紹介するハブワールドをつくってみよう!
ワールドの第一印象になる「サムネイル」を設定することで、ワールドに入ってもらえる確率が高まります。 「でも、画像編集ソフトなんて扱えない...」なんて人に、『Canva』というサービスを使って簡単にサムネイルを作り込む方法を紹介します!
パーティクルシステムを使うと、たくさんの粒子が飛び散るような表現ができます。 以前の記事で打ち上げ花火をつくる方法を紹介しましたが、今回は手持ち花火のつくり方を紹介します。
今回は一定の範囲内だけにPost Processingを設定することで、水中の表現ができるようにしていきます。 海や川、プールなどのあるワールドをつくる時に役立ちます!
ワールドに音を流せるAudio Sourceですが、設定項目が多く難しい印象もあります。 この記事ではそんなAudio Sourceの用途ごとのオススメ設定を紹介していきます!
6/24に公開したテンプレートワールド『ミュージック』。 改変することであなただけのミュージックワールドを制作することができます。 本記事では、BPMを変更してさまざまな曲に合わせた表現に調整する方法を紹介します!
この記事では、スイッチを押すことでBGMを切り替えられるオーディオプレイヤーのつくり方を紹介します。 ホームワールドやカフェなどにうってつけのギミックなので、ぜひ試してみてください。
この記事ではUniVRMを使って、ワールドにVRMモデルを設置する方法を解説します。
本記事ではUnityの機能である「Timeline」と、CCKの「Playable Switch」を使用して上昇下降できるエレベータをつくる方法を紹介します。
通常ワールドにはない、さまざまな機能を使うことができるイベント。 本記事ではイベント専用の機能や会場制作のコツについていくつか紹介します。
ワールドに置いたアイテムが、遊んでいるうちにあちこちに散らかってしまった時に役立つ「アイテムを手放すと元の位置に戻るギミック」のつくり方を紹介!
複数のAnimationを切り替えることができるAnimator Controllerと、Cluster Creator KitからAnimator Controllerを制御するSet Animator Value Gimmickについて紹介していきます。 これをマスターすればひとつのオブジェクトに複数の動きをつけることが可能になります!
今回はいくつかの機能を組み合わせた作例として、クリックすると開け閉めができるドアをつくります。 サンプル付きなので、実際のギミックの構成を見ながら学ことができます。
今回はプレイヤーが聞く音にエフェクトを加え、リバーブ(反響)がかかったようにする機能Audio Reverb Zoneの使い方を解説します!
本記事ではアバターだけをライトで照らす方法について解説します。 ワールドを暗くして雰囲気を出したらアバターが見えにくくなってしまった…そんなときに役立つテクニックです。
ワールドの第一印象になるライティングの基本設定について紹介! こだわれば表現方法は無数にあるので、まずは触ってみてください。
複数のエリアを移動するワールドや、意外なところが繋がったトリッキーな迷路など面白いワールドがつくる時に使えるワープギミックの基本的なつくり方を解説します。
今回はさまざまなオブジェクト(たとえば照明など)を出現させたり消したりできる「Set Game Object Active Gimmick」を使ったギミックのつくり方の解説をしていきます。 ゲームだけでなく演出の切り替え...
今回の記事では3Dモデルの質感を決める「マテリアル」の設定方法を説明していきます。設定項目が多く難しそうですが、マスターして表現の幅を広げましょう。 マテリアルとは? まず、マテリアルとはそもそも何なのかについて説明しま...
Cluster Creator Kitの「Set Move Speed Rate Player Gimmick」と「Set Move Speed Rate Player Gimmick」を使ってアバターの動きの速さやジャンプ力を変える方法を紹介します!
今回の記事では、「乗り物機能」を使って前後左右に移動するシンプルな乗り物をつくっていきます。 Ridable Itemに加えて2つのコンポーネントを入れるだけで動かせるようになるので、動く乗り物をつくるのに比較的な簡単な...
今回つくるもの 今回はワールドに効果音を導入する方法を紹介します。効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 具体的には、UnityのAudio Sourceの機能や...