プレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変える
今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。
今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。
今回はvinsさんによるclusterスクリプトの解説記事です。 スクリプトを使うと何ができるようになるのかの解説から「使ってみたいけどプログラミングとか難しそう...」という方でも挑戦できるようコピペしてそのまま使えるコードや改変時の注意について丁寧に解説しています!
本記事で紹介する商品ディスプレイアイテム「Product Display Item」を使うことで、Unityでつくったワールドでワールドクラフトやアクセサリーのストアのページをダイレクトに開けるようにできます。 つまり、自分のアイテムを宣伝して、その場で購入できるワールドがつくれるということです!
過去の記事でワールド内のプレイヤーの走る速さやジャンプ力を変更する方法を紹介しました。 前回は個別のプレイヤーごとに変更しましたが、今回の記事ではイベント・ワールド内の全てのプレイヤーについて一括で変更する方法を紹介します。 特にイベント会場でゴーストの参加者にも変更を反映させるためにはこちらの方法が必要になります。
JavaScriptでギミックの制御等をおこなうことができるScriptable Itemで、スクリプトから音声を鳴らすことができるようになりました! この機能を使えば、ワールドクラフトでも音を扱うことができます。 新機能を詳しく説明していきます。
clusterのワールド・イベントで、マイクとは別に音声を出力できる「サブ音声」が使えるようになりました! この機能を使うと、例えばワールド全体にアナウンスを流したり、音楽イベントで出演者のアバターではなくスピーカーの位置から音を流したりといったことができるようになります。 今回の記事では、詳しい使い方を紹介していきます。
クラスター・UnityエンジニアのRDAGさんによる、アクセサリーの制作テクニック「MToonで動くアクセサリをつくる方法」の記事を転載します。元記事はこちら。 お世話になっております。クラスター株式会社でUnityエン...
ワールドクラフト公式アイテムや公式イベント会場の制作を担当するクラスター・CGデザイナーのtoyakunさんによる、クラフトアイテム制作のためのTips記事を転載します。
v2.58のアップデートによりワールドクラフトで「光の強さ」というパラメータを設定できるようになりました。 それにより「光るクラフトアイテム」がつくれるようになりました。 そこで本記事では、Emissionの設定方法と、アイテム制作時に役立つ、ワールドクラフトの「光の強さ」をUnity上で擬似的に再現する参考数値を紹介します。
今回はTimelineを使って指定した場所を通るアニメーションをつくっていきます。 今回つくったアニメーションオブジェクトに Ridable Item を設定すると指定した場所を通る乗り物をつくることができます! 特定の場所を通る自動車やバスなどの乗り物を、ワールドに追加するときに参考にしてください。
今回はPost ProcessingとAnimationを使った暗転・フェードイン演出のつくり方を紹介します。 場面転換のときに暗転したり、ライブ演出で画面の明るさを変えたり、PostProcessingとAnimationなどを組み合わせることで画面に動きのある効果をつけられます。
Cluster Scriptに新しい機能が追加されました! 子オブジェクトの表示・非表示の状態を切り替えたり、取得することができるようになります。 今回はこちらの機能の使い方を紹介していきます。
12月下旬には「アクセサリーストア」がリリースされ、自分でつくったアクセサリーを販売し、他の方に購入・身に付けてもらうことができるようになります。 そこで本記事では、自作のモデルをアップロードして、アクセサリーを商品登録するまでの一連の流れを紹介します。
Player Local UIを使うと、それぞれのプレイヤーの画面上に表示されるテキストや画像をつくることができます。 適切に設定すれば、PCやスマホ、VRのそれぞれで自動的に表示を最適化できます。
Unityの「Constraint」という機能を利用すると、オブジェクトの位置や回転を他のオブジェクトと連動させることができます。 Animationだけでは難しい「手で持ったアイテムの足元についてくるオブジェクト」や「常にアイテムを見るカメラ」等のインタラクティブな動きをつくることができ、ゲームなどの制作に役立ちます。
今回は移動するオブジェクトから軌跡のようにパーティクルを出してみます。 Trailと似たような表現ですが、線のような軌跡となるTrailと異なりキラキラした粒子による軌跡となり、また応用すれば炎や煙のような複雑な動きもつくることができます。
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作をサポートする拡張機能を公開します! 制作中のデバッグや軽量化に役立つ便利な機能を集めました。その使い方を紹介していきます。
本記事では、スクリプトを使ってつくることができる基本的な動きのサンプルコードを掲載します! そのまま使えるものもありますので、ぜひ使ってみてください!
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作では「トリガー」と「ギミック」を組み合わせて様々な機能を実現することができます。 トリガーでメッセージを送ることでギミックを動かすのが基本です。今回は、そのトリガーのさまざまなパターンの一部を紹介します。
Scriptable Itemを使うとJavaScriptでアイテム制御・ギミックとの連携ができます。 今回はScriptable Itemを使って実現できるギミックの一例として、アイテムの座標や移動距離を取得する方法を解説します!
Cluster Creator KitやワールドクラフトでJavaScriptを使えるようになりました。 スクリプトを使うことで、ワールドクラフトでも「動くクラフトアイテム」をつくれるようになります! 今回は「動くクラフトアイテム」のつくり方を紹介します。
clusterのワールドには画像や動画を投影できるスクリーンを設置できます。 実はこのスクリーン、平面だけでなく好きなモデルにも利用することもできます。 今回はそうしたオリジナルのスクリーンのつくりかたを解説します!
Unityを使ったワールド制作をしていて、ちょっと不便に感じることがありませんか? Cluster Creator Kitにはワールド制作に役立つちょっと便利な機能があります。今回の記事では、その機能をいくつか紹介します。
いよいよ、9/1からcluster内で自作のモデルをアイテムとして販売・購入できる「ワールドクラフトストアβ版」が始まります。 さて、毎月clusterではお題に沿って期間内に制作物を投稿していただく企画「cluster...
8/18のcluster公式イベント「Cluster Creator’s Cafe Night vol.4」はご参加されましたでしょうか?今回のイベントでは、ハロクラでお馴染みのPMとみね、スワンマンに加え、...
9/1からの「ワールドクラフトストア」で自作のモデルをclusterで販売できるようになります! それに伴い、8/16からクラフトアイテムのアップロード機能が先行公開しています。 制作のフローやポイントをまとめてみたので、ぜひご覧ください!
World Gateを使って、おすすめワールドを紹介するハブワールドをつくってみよう!
夏の肝試しや暗いワールドにおすすめの懐中電灯アイテムの作り方を紹介します。
パーティクルシステムを使うと、たくさんの粒子が飛び散るような表現ができます。 以前の記事で打ち上げ花火をつくる方法を紹介しましたが、今回は手持ち花火のつくり方を紹介します。
この記事では乗り物が着地したときに効果音を鳴らしたり、パーティクルなどのエフェクトを出すギミックのつくり方を紹介します!