ボタンを押した時にリアクションを出すようにしてみよう
仕掛けのあるワールドをつくるとき、Interact Item Triggerを使ったボタンが様々な場面で利用されます。 コンポーネントを設定しただけのシンプルなボタンでもいいですが、ひと手間加えてクリックしたときにボタンに反応が起きるようにすると、ボタンが押されたことが分かりやすくなります。 今回はボタンを押したときのリアクションの作例をいくつか紹介します!
仕掛けのあるワールドをつくるとき、Interact Item Triggerを使ったボタンが様々な場面で利用されます。 コンポーネントを設定しただけのシンプルなボタンでもいいですが、ひと手間加えてクリックしたときにボタンに反応が起きるようにすると、ボタンが押されたことが分かりやすくなります。 今回はボタンを押したときのリアクションの作例をいくつか紹介します!
今回はclusterのアクセサリーやアバターに使用するMToonに組み込まれている「MatCap」を使って、オブジェクトの見え方を変えてみましょう。 MatCapを使うと球体の画像などを利用して擬似的な光沢表現を設定することができます。擬似的な光沢表現であるため、ライトなどの光源の影響を受けずに表現することができます。 MatCap の利用例としては、自作のアクセサリーに金属などの光沢表現をつけることができます。
今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。
Blenderではシェーダーノードを使って様々なマテリアルを表現することができます。しかし、シェーダーノードで表現したマテリアルはそのままUnityに持ち込むことができません。 完全再現は難しいですが、この記事ではBlenderでつくったマテリアルをUnity上でできるだけ再現するためのポイントを解説します。
この記事ではParticle Systemを使って、たくさんの風船が空へ飛んでいく表現のつくり方を紹介します。 「泡」の作例の応用編として、Particle Systemでメッシュを扱う際のポイントを解説します。
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、水中を上がっていく泡の表現をつくってみましょう。 Particle Systemでは画像だけでなくメッシュ(3Dモデル)もParticleとして利用することができます。
Unityの機能である「Particle System」はマテリアルを変更することで様々な表現ができます。 マテリアルに専用のシェーダーを使うことで、Particle Systemの表現力を最大限に利用できます。 この記事ではそうしたParticle System用マテリアルの使い方を紹介していきます。
今回はUnityの機能である「Particle System」を使って、爆発の表現をつくってみましょう。 Particle Systemは継続的にParticleを発生させるだけでなく、ある瞬間にまとめて発生させることもできます。 例えば、オブジェクトを出したり・消したりするギミックと組み合わせると、迫力のある演出ができるようになります。
今回はUnityの機能である「Particle System」を使って、流れ星をつくってみましょう。 下のように夜空と組み合わせると、より臨場感のある夜の風景をつくることができます!
この記事ではParticle Systemを使って、桜の花びらが舞い散る表現をつくる方法を解説します。 テクスチャを変えることで落ち葉など季節に合わせた表現もできます。
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、滝のように水が流れ落ちる表現のつくり方を紹介します。
今回はParticle Systemを使って、空気中の埃に光が当たっているような表現をつくってみます! 各パラメータを変更すると、どのような変化が起きるのか細かく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
今回はワールドで1点から立ち昇る煙を表現する方法の例を紹介します。UnityのParticle Systemを使ってシンプルな煙をつくってみましょう。
今回はvinsさんによるclusterスクリプトの解説記事です。 スクリプトを使うと何ができるようになるのかの解説から「使ってみたいけどプログラミングとか難しそう...」という方でも挑戦できるようコピペしてそのまま使えるコードや改変時の注意について丁寧に解説しています!
今回はワールドで炎を表現する方法の例を紹介します。 UnityのParticle Systemを使ってシンプルな炎をつくってみましょう。 基本的な設定を紹介した後に、各パラメータを詳しく解説していきます!
本記事で紹介する商品ディスプレイアイテム「Product Display Item」を使うことで、Unityでつくったワールドでワールドクラフトやアクセサリーのストアのページをダイレクトに開けるようにできます。 つまり、自分のアイテムを宣伝して、その場で購入できるワールドがつくれるということです!
3Dモデルの色や質感を決める「マテリアル」の設定例を紹介します。 今回は透明で光を反射するガラスのようなマテリアルをつくってみます。
現在進行形でイベントで役立つ機能のアップデートを進めていますが、「clusterのイベントってどんな特徴があるの?」という方に向けて情報をまとめてみました。 clusterのイベントに興味のある方、周りに興味を持ちそうな方がいたら、ぜひこの記事を紹介していただけますと幸いです!
過去の記事でワールド内のプレイヤーの走る速さやジャンプ力を変更する方法を紹介しました。 前回は個別のプレイヤーごとに変更しましたが、今回の記事ではイベント・ワールド内の全てのプレイヤーについて一括で変更する方法を紹介します。 特にイベント会場でゴーストの参加者にも変更を反映させるためにはこちらの方法が必要になります。
JavaScriptでギミックの制御等をおこなうことができるScriptable Itemで、スクリプトから音声を鳴らすことができるようになりました! この機能を使えば、ワールドクラフトでも音を扱うことができます。 新機能を詳しく説明していきます。
clusterのワールド・イベントで、マイクとは別に音声を出力できる「サブ音声」が使えるようになりました! この機能を使うと、例えばワールド全体にアナウンスを流したり、音楽イベントで出演者のアバターではなくスピーカーの位置から音を流したりといったことができるようになります。 今回の記事では、詳しい使い方を紹介していきます。
ワールドクラフトのワールドに自分が描いたイラストや撮影した写真などを入れてみたいですよね。 イラスト・写真を取り込んだモデルをクラフトアイテムとしてアップロードすることで実現できます。今回はその手順を解説します。
Blenderでモデルをつくる際、スムーズシェードを利用すると隣り合った面を滑らかにつないで曲面を表現することができます。 今回はスムーズシェードを利用するときのテクニックを紹介していきます。思い通りの曲面がつくれない、という場合に参考にしてください。
クラスター・UnityエンジニアのRDAGさんによる、アクセサリーの制作テクニック「MToonで動くアクセサリをつくる方法」の記事を転載します。元記事はこちら。 お世話になっております。クラスター株式会社でUnityエン...
Audio Sourceを使うとワールドにBGMや効果音をつけることができます。 設定を工夫すれば一定の範囲にだけBGMを流したり、場所によって異なるBGMをつけることができます。
v2.58のアップデートによりワールドクラフトで「光の強さ」というパラメータを設定できるようになりました。 それにより「光るクラフトアイテム」がつくれるようになりました。 そこで本記事では、Emissionの設定方法と、アイテム制作時に役立つ、ワールドクラフトの「光の強さ」をUnity上で擬似的に再現する参考数値を紹介します。
今回はTimelineを使って指定した場所を通るアニメーションをつくっていきます。 今回つくったアニメーションオブジェクトに Ridable Item を設定すると指定した場所を通る乗り物をつくることができます! 特定の場所を通る自動車やバスなどの乗り物を、ワールドに追加するときに参考にしてください。
3Dモデルの軽量化とひとくちに言っても、場合によって必要な条件は変わります。 今回は ・ポリゴン数を減らす ・マテリアル数を減らす の2点をBlender3.0を使って解説していきます。
今回はPost ProcessingとAnimationを使った暗転・フェードイン演出のつくり方を紹介します。 場面転換のときに暗転したり、ライブ演出で画面の明るさを変えたり、PostProcessingとAnimationなどを組み合わせることで画面に動きのある効果をつけられます。
clusterで自分がつくったクラフトアイテムやアクセサリーを販売できるようになりました。ということはモデリングができるようになれば、自分がつくったものがcluster内で使ってもらえるように! Creators Guideでは、無料で使えるモデリングツールとして注目を浴びつつある「Blender」の導入から実際に制作するところまでの解説記事をいくつか公開しています。 本記事では、既に公開されている関連記事を紹介します!