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アバター

スマホだけでもアバターがつくれる!アバターメイカーの紹介

clusterではスマホでもオリジナルのアバターを制作できる「アバターメイカー」という機能を使うことができます。用意されているパーツを組み合わせるだけなので、誰でも簡単に自分だけのアバターをつくることができます。 アバターのパーツは、定期的に公式から新しいものがリリースされています。現在でも、多くのパーツが用意されているので、こだわり次第で色々な表現ができます! 本記事では、アバターメイカーの紹介をしていきます。

「Unity」の機能を活用する

「ヒエラルキー」を整理して効率よく作業しよう -Unityでの作業効率化-

シーン上のGameObjectは、Hierarchy上で階層関係を構築して整理することができます。 「子」オブジェクトは「親」オブジェクトのTransform(位置や回転・拡大縮小)やActive状態と連動するので、オブジェクトをグループ化してまとめて操作したり、複雑な機能を分割して子オブジェクトにしたりといったことができます。 今回はそうしたHierarchy上のオブジェクトの整理の例をいくつか紹介します!

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

PDF・動画投影から画面共有、演出にも使える!スクリーンを活用してみよう

clusterでは、あらかじめ画像や動画、PDFファイルをアップロードすることで、スクリーンというオブジェクトにそれらを投影することができます。また、画面共有を行うことも可能です。 この機能を使うことで、プレゼン等のイベントがしやすくなります。 スクリーンは、Cluster Creator Kit やワールドクラフトを用いることで簡単にワールドに設置することができます。 また、投影するだけでなくスクリーンを用いてワールドの見た目をガラッと変えるような演出にも使うことができます。スクリーンをいろいろな方法で活用してみましょう!

イベントを開催する

バーチャルでイベントするならcluster!clusterの「イベント」基本情報とお役立ち機能まとめ

現在進行形でイベントで役立つ機能のアップデートを進めていますが、「clusterのイベントってどんな特徴があるの?」という方に向けて情報をまとめてみました。 clusterのイベントに興味のある方、周りに興味を持ちそうな方がいたら、ぜひこの記事を紹介していただけますと幸いです!

アクセサリー

3Dモデルに丸みと角のメリハリをつけよう──Blenderのスムーズシェードを使いこなす

Blenderでモデルをつくる際、スムーズシェードを利用すると隣り合った面を滑らかにつないで曲面を表現することができます。 今回はスムーズシェードを利用するときのテクニックを紹介していきます。思い通りの曲面がつくれない、という場合に参考にしてください。

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

「光るクラフトアイテム」をつくってみよう──「Emmision」の設定の仕方、Unity上でワールドクラフトの「光の強さ」の環境を再現する(参考数値付き)

v2.58のアップデートによりワールドクラフトで「光の強さ」というパラメータを設定できるようになりました。 それにより「光るクラフトアイテム」がつくれるようになりました。 そこで本記事では、Emissionの設定方法と、アイテム制作時に役立つ、ワールドクラフトの「光の強さ」をUnity上で擬似的に再現する参考数値を紹介します。

アクセサリー

Blenderでのモデリングに挑戦してみよう!

clusterで自分がつくったクラフトアイテムやアクセサリーを販売できるようになりました。ということはモデリングができるようになれば、自分がつくったものがcluster内で使ってもらえるように! Creators Guideでは、無料で使えるモデリングツールとして注目を浴びつつある「Blender」の導入から実際に制作するところまでの解説記事をいくつか公開しています。 本記事では、既に公開されている関連記事を紹介します!

つくったものを広める

サムネイル設定のススメ──『Canva』を使って、ワールドの第一印象を決める「サムネイル」をつくり込もう!

ワールドの第一印象になる「サムネイル」を設定することで、ワールドに入ってもらえる確率が高まります。 「でも、画像編集ソフトなんて扱えない...」なんて人に、『Canva』というサービスを使って簡単にサムネイルを作り込む方法を紹介します!