ワールドでリアルタイムの影が出るようにしよう
Cluster Creator Kit 2.12.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドでリアルタイムの影が出るように設定が可能になりました。これまでのclusterでは、リアルタイムの影は出せ...
Cluster Creator Kit 2.12.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドでリアルタイムの影が出るように設定が可能になりました。これまでのclusterでは、リアルタイムの影は出せ...
先日、公開されたテンプレート「フィッシング」。Prefabを既存のワールドに置くだけで釣りができるようになるテンプレートですが…… こちらのテンプレートに同梱している草などのモデルをTerrainで活用すると、ワールド制...
Cluster Creator Kit 2.11.0から、ワールド内の「移動する床」の上に立ったアバターが床の動きに追従する設定ができるようになりました!設定方法やどのような違いがあるかを紹介します。 設定方法 移動する...
テンプレートワールド「フィッシング」が公開されました。こちらはワールドにポンと置くだけで釣りが楽しめるようになるテンプレートです。釣れるものを変えたり、サイズやポイント、確率を変えることもできるので、オリジナリティを出す...
Cluster Creator Kit v2.6.0から「SubScene」という機能が使えるようになりました。本記事では、「SubScene」のが機能概要と使い方について紹介します。大きなワールドをつくる際などに便利な...
clusterでは、cluster内でアバターにオブジェクトをつけられる「アクセサリー」機能、cluster内でワールドを作成できる「ワールドクラフト」機能を使うことができます。これらの機能は公式が用意したパーツの他、c...
clusterではスマホでもオリジナルのアバターを制作できる「アバターメイカー」という機能を使うことができます。用意されているパーツを組み合わせるだけなので、誰でも簡単に自分だけのアバターをつくることができます。 アバターのパーツは、定期的に公式から新しいものがリリースされています。現在でも、多くのパーツが用意されているので、こだわり次第で色々な表現ができます! 本記事では、アバターメイカーの紹介をしていきます。
Unity Editorで「Preferences」および「Project Settings」と呼ばれる設定を自分の好みに変更することで、作業が効率よく進められるようになる場合があります。 今回はclusterのワールドをつくる際にオススメの設定をいくつか紹介します。
Unityの「Prefab」という機能を利用すると、一度つくったものを再利用したり、同じものを複数設置する際にまとめて編集できるようになります。 分かりにくい部分もありますが、慣れるとかなり便利な機能なので試してみましょう。
シーン上のGameObjectは、Hierarchy上で階層関係を構築して整理することができます。 「子」オブジェクトは「親」オブジェクトのTransform(位置や回転・拡大縮小)やActive状態と連動するので、オブジェクトをグループ化してまとめて操作したり、複雑な機能を分割して子オブジェクトにしたりといったことができます。 今回はそうしたHierarchy上のオブジェクトの整理の例をいくつか紹介します!
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作をサポートする拡張機能を公開します! 制作中のデバッグや軽量化に役立つ便利な機能を集めました。その使い方を紹介していきます。
clusterでは、あらかじめ画像や動画、PDFファイルをアップロードすることで、スクリーンというオブジェクトにそれらを投影することができます。また、画面共有を行うことも可能です。 この機能を使うことで、プレゼン等のイベントがしやすくなります。 スクリーンは、Cluster Creator Kit やワールドクラフトを用いることで簡単にワールドに設置することができます。 また、投影するだけでなくスクリーンを用いてワールドの見た目をガラッと変えるような演出にも使うことができます。スクリーンをいろいろな方法で活用してみましょう!
現在進行形でイベントで役立つ機能のアップデートを進めていますが、「clusterのイベントってどんな特徴があるの?」という方に向けて情報をまとめてみました。 clusterのイベントに興味のある方、周りに興味を持ちそうな方がいたら、ぜひこの記事を紹介していただけますと幸いです!
Blenderでモデルをつくる際、スムーズシェードを利用すると隣り合った面を滑らかにつないで曲面を表現することができます。 今回はスムーズシェードを利用するときのテクニックを紹介していきます。思い通りの曲面がつくれない、という場合に参考にしてください。
Audio Sourceを使うとワールドにBGMや効果音をつけることができます。 設定を工夫すれば一定の範囲にだけBGMを流したり、場所によって異なるBGMをつけることができます。
v2.58のアップデートによりワールドクラフトで「光の強さ」というパラメータを設定できるようになりました。 それにより「光るクラフトアイテム」がつくれるようになりました。 そこで本記事では、Emissionの設定方法と、アイテム制作時に役立つ、ワールドクラフトの「光の強さ」をUnity上で擬似的に再現する参考数値を紹介します。
clusterで自分がつくったクラフトアイテムやアクセサリーを販売できるようになりました。ということはモデリングができるようになれば、自分がつくったものがcluster内で使ってもらえるように! Creators Guideでは、無料で使えるモデリングツールとして注目を浴びつつある「Blender」の導入から実際に制作するところまでの解説記事をいくつか公開しています。 本記事では、既に公開されている関連記事を紹介します!
今回はオープンソースの総合3DCGソフト「Blender」をパソコンにインストールする方法やオススメの設定などを紹介していこうと思います!
Unityを使ったワールド制作をしていて、ちょっと不便に感じることがありませんか? Cluster Creator Kitにはワールド制作に役立つちょっと便利な機能があります。今回の記事では、その機能をいくつか紹介します。
この記事では2D(ベクター画像)から3Dモデルを立ち上げる方法を紹介します。 ベクター画像からモデルをつくることで複雑な図案の3Dモデル化が簡単になったり、展示会場などの動線設計に非常に役立ちます。 是非試してみてください!
9/1からの「ワールドクラフトストア」で自作のモデルをclusterで販売できるようになります! それに伴い、8/16からクラフトアイテムのアップロード機能が先行公開しています。 制作のフローやポイントをまとめてみたので、ぜひご覧ください!
World Gateを使って、おすすめワールドを紹介するハブワールドをつくってみよう!
Blenderにはさまざまな機能や操作方法があります。また、ショートカットキーも沢山あり覚えるまでが大変です。 そこで今回の記事では、Blenderでよく使うショートカットキーを紹介していきます!
ワールドの第一印象になる「サムネイル」を設定することで、ワールドに入ってもらえる確率が高まります。 「でも、画像編集ソフトなんて扱えない...」なんて人に、『Canva』というサービスを使って簡単にサムネイルを作り込む方法を紹介します!
2022/7/18にclusterがUnity2021.3.4f1にアップデートしました! Unity2021アップデートに伴い変更部分や新しく使えるようになった機能があります。今回はclusterクリエイター・Dolphiiiinさんが解説します。
無料で使えるモデリングソフト「Blender」。 Unityで使うためにモデルデータを出力する際にはいくつか注意点があります。本記事では、BlenderからUnity向けモデルを出力する際のおすすめ設定をまとめてみました。
ワールドに音を流せるAudio Sourceですが、設定項目が多く難しい印象もあります。 この記事ではそんなAudio Sourceの用途ごとのオススメ設定を紹介していきます!
Unityで最初から扱える3Dオブジェクトであるプリミティブオブジェクト。 これを使ってもさまざまなワールドを制作することができます。 Unityだけでワールドを制作することができるので、Unityの操作方法を覚えたい方にはうってつけです。
この記事ではトレイルを使って動くオブジェクトにエフェクトを追加してみます。 使い方は様々ありますが乗り物につけると疾走感が出たり、手に持つオブジェクトにつけるとまるでサイリウムのようにも使えます。
Unityのショートカットキーを使うとワールド制作を効率化できます。 本記事では、Dolphiiiinさんがワールド制作に便利なショートカットキーを紹介します。