clusterではゲームエンジン「Unity」を使って、さまざまなゲームやバーチャル空間をつくることができます

  • プログラミングなしでさまざまなギミックをつくることができる!
    • 直感的につくることができるので、Unityの基本操作を覚えたい方にピッタリです
  • 自分のつくった3Dモデルを「ワールド」として簡単に他の人に共有できる!
    • 自分の好きなアバターで自分のつくったワールドに入ることができます!
    • clusterではクリエイターが多いので、切磋琢磨できるフレンドも見つかるかも?
  • 初心者でも取り組みやすい豊富な制作ガイド「Creators Guide」も用意!
  • 興味のある方は下記から、ぜひclusterの世界へ!

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自分のつくりたいギミックをカテゴリ「『Cluster Creator Kit』を使ってみる」から探してみよう!

ワールド制作には「Cluster Creator Kit」が必須です!

下記の記事で導入方法を解説しています!

cluster独自の仕様を最初に確認しておこう!

  • Unityの対応バージョンは2021.3.4f1です!
    • 違うバージョンで制作すると不具合が起きる可能性大なので、最初に確認しましょう!
  • clusterワールド制作の仕様集「Creator Kitドキュメント」を確認しよう!
  • ワールドのアップロードは早めにしよう!
    • ワールドの初回アップロードは時間がかかるので、早めにアップロードしておくのがおすすめです
    • UnityやCluster Creator Kitのインストールミスにも早めに気づけるので、最初にやってしまうのもおすすめです
      • ミスした場合はこちらの記事を参考に原因を探してみてください
      • それでも分からなかった場合はclusterのクリエイターが集まるDiscordコミュニティ「Cluster Creator Community」で質問してみると解決するかも?
  • C#スクリプトは使えません!
  • マテリアルやシェーダーは実機で確認するのが吉
    • iPhoneだけ使えない…みたいなパターンもあります
    • シェーダーの仕様について詳しくは「Creator Kitドキュメント」へ
  • リアルタイムライトは2つまで
    • リアルタイムシャドウは出ないので、影の表現にはライトベイクがおすすめです!
    • ライトの仕様について詳しくは「Creator Kitドキュメント」へ
  • Itemの子にItemは置けません!
  • 同期とOwnerについて詳しく知りたい人はこちらの記事が必読です!
  • ワールド制作に便利な機能が詰まった拡張機能を公開しています。導入方法はこちらから。