商品販売に挑戦してみよう!
clusterでは、自身が制作した3Dモデル等をcluster内で商品として販売することができます。
商品は「クラフトアイテム」「アクセサリー」「アバター」「ワールド内課金」の4つがあります。
この記事では、それぞれの商品の概要と販売方法を解説した記事、ユーザーが商品を購入する方法を紹介します。
clusterで販売できる商品
クラフトアイテム
アクセサリー
アバター
ワールド内課金
クラフトアイテム
「クラフトアイテム」は、cluster内でワールドを制作できる機能「ワールドクラフト」で利用するアイテムです。
ワールドクラフトは、所有しているアイテムを組み合わせてワールドを制作します。自分でクラフトアイテムをアップロードすることでオリジナルのワールドを制作できるほか、そのクラフトアイテムを販売することもできます。また、使用が許可されていればCluster Creator Kitでアップロードされたワールドでもクラフトアイテムを利用することができます。
クラフトアイテムの特徴はさまざまなギミックを実装できるCluster Scriptを使用できる点です。Cluster Scriptを使うことで、単なるアイテムではなく、動きをつけたり、パスワード的なギミックをつくったり、乗り物をつくったりなど、さまざまな機能を付け加えることができます。
アクセサリー
「アクセサリー」は、clusterのアバターに3Dモデルを装着できる機能です。アクセサリーはいつでも変更できて、3つまで装着することができるため、ワールド・イベントの雰囲気に合わせて装いを自由に変えることができます。
アクセサリーは、ファッション的な用途だけではなく音楽イベントのファングッズやゲームワールドのクリア記念品などいろいろな形で利用されています。また、「アクセサリー情報取得 API」という機能を利用することで、特定のアクセサリーをつけた人だけが入れるエリアなども制作することができます。
アバター
clusterでは、アバターを販売することができます。
ワールド・イベント内に購入するためのギミックを設置することができ、そこから購入するとcluster内でシームレスにアバターを変更できるようになるのが特徴です。
オリジナルアバターを利用するのに別のツールを経由する必要がないため、アバターをいろいろな人に使ってもらいやすくなっています。
また、先述したアクセサリー機能を組み合わせることで、同じアバターでもオリジナリティを出すことができるので、cluster内だけで自分の好きなアバターの装いにこだわることができます。
商品を購入する方法
それぞれの商品の販売の仕方は先に紹介した記事で解説しています。
販売を開始した商品は、いろいろな導線で購入できるようになるので、どういう風に購入してもらうかを知っておくことで商品を販売しやすくなるかもしれません。
下記では、ユーザーが商品を購入する方法を解説します。
ストアから購入する
クラフトアイテム、アクセサリーは「ストア」から購入することができます(※アバターはストアがありません)。

ストアは、clusterの右上のロゴから開くことができるメニュー内の右下にある「ストア」から入ることができます。
ストアでは、他のクリエイターの商品が見れるほか、PICKUPなどもされています。利用数を見ることができるので、人気の商品がどのようなものかをチェックしてみるのもありかもしれません。
パッケージ販売
ストアでは、複数のアイテムをまとめて販売できる「パッケージ」機能があります。
例えば、ファンシーな世界観を表現するアイテムを集めたクラフトアイテムやアクセサリーのパッケージなど複数のアイテムが集まることでより魅力が高まる商品を販売する時に便利です。
お試しで使ってもらうなら「引換チケット対象商品」
clusterでは、「ミッション」をクリアして得られるクラスターポイントと交換することができる「商品引換チケット」というものがあります。「商品引換チケット」を使うことで対象となっている商品を手に入れることができます。
商品を販売している方は、「引換チケット対象商品」を任意の商品に設定することができます。
プロフィールから購入する(SNSにシェアする)
商品を販売すると、他の人からプロフィールで確認できるようになります。

また、商品には個別の詳細ページが用意されており、そちらから購入してもらうこともできます。
商品の詳細ページはcluster以外のSNSなどにも共有することができるので、cluster以外の場所でも商品を宣伝することができます。
ワールド・イベント内から購入する
Cluster Creator Kitの「商品ディスプレイアイテム」機能を利用することで、ワールド・イベント内に商品の購入導線をつくることができます。
実際の商品を見てもらった上で購入してもらうことができます。
また、商品のコンセプトに合わせたワールドを用意したり、自身の販売する商品を集めた個人店的なワールドをつくったり、複数のクリエイターによる商品を集めた合同即売会的なイベントを開催したり、いろいろな形で商品の宣伝を行うことができます(本記事下部でワールドをいくつか紹介しています)。
イベントページから購入する
clusterのイベントページでは、商品を設定できる「イベントショップ」があります。

設定された商品はイベントの詳細ページから購入できるようになります。
先に述べたように音楽イベントのファングッズやイベントのドレスコード的なアバターを販売したり、イベントと連動した商品を企画することで、より多くの人に興味を持ってもらう可能性を高めることができます。
イベントショップの設定方法は下記のリンクから確認できます。
イベントショップについて
下記の記事では、イベントと連動して商品を販売した事例を紹介しています。
限定配布等に使える「商品付与API」
販売した商品はストアからは見ることができない「公開(商品販売ディスプレイのみ)」を設定することができます。
この設定を利用することで、特定のワールドやイベントでしか入手できない「限定商品」的なアイテムをつくることができます。
また、「商品付与API」という機能を使うことで、特定のアクティビティを起こしたユーザーに対して商品をプレゼントすることもできます。

先に述べたイベント連動の商品などを必須にしたい場合は、こちらの機能を使うと良いかもしれません。下記の記事では、「商品付与API」機能の解説とサンプルを配布しています。
販売・配布ワールドを見てみる
clusterには、クリエイターが制作したアイテムを販売や無料配布しているさまざまなワールドがアップロードされています。それらのワールドを見ることで、どんなアイテムがつくられているのか、どのように販売・配布されているのかを知ることができます。下記では、アイテムが販売・配布されているワールドをいくつか紹介しています。
また、スマホ版の「HOT」の「アバター展示中」では、アバターが販売・配布されているワールドをまとめています。
ワールド内課金
ワールド内で任意の商品を販売できる「ワールド内課金」という機能を使ったギミックを設置することもできます。例えば「課金をしないと開かないドア」であったり、ワールド内での演出を起こすのに利用できます。
「ワールド内課金」を使ったギミックが設置されたワールドは、ワールド詳細ページに「商品あり」のラベルがついています。利用例を知りたい方は、「商品あり」ラベルがついたワールドを訪れてみてください。
解説記事では、サンプルとしてワールドに設置することで訪問者がワールド制作者に対してサポートすることができる「サポート箱」のサンプルを配布しているので、気になる方はぜひ触ってみてください。







