掴めないアイテムに「使う」機能を追加し、使われたことを通知するトリガー。
Cluster Creator Kit ドキュメントはこちら
掴めないアイテムに「使う」機能を追加し、使われたことを通知するトリガー。
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仕掛けのあるワールドをつくるとき、Interact Item Triggerを使ったボタンが様々な場面で利用されます。 コンポーネントを設定しただけのシンプルなボタンでもいいですが、ひと手間加えてクリックしたときにボタンに反応が起きるようにすると、ボタンが押されたことが分かりやすくなります。 今回はボタンを押したときのリアクションの作例をいくつか紹介します!
今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。
今回はPost ProcessingとAnimationを使った暗転・フェードイン演出のつくり方を紹介します。 場面転換のときに暗転したり、ライブ演出で画面の明るさを変えたり、PostProcessingとAnimationなどを組み合わせることで画面に動きのある効果をつけられます。
Player Local UIを使うと、それぞれのプレイヤーの画面上に表示されるテキストや画像をつくることができます。 適切に設定すれば、PCやスマホ、VRのそれぞれで自動的に表示を最適化できます。
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作では「トリガー」と「ギミック」を組み合わせて様々な機能を実現することができます。 トリガーでメッセージを送ることでギミックを動かすのが基本です。今回は、そのトリガーのさまざまなパターンの一部を紹介します。
この記事では、スイッチを押すことでBGMを切り替えられるオーディオプレイヤーのつくり方を紹介します。 ホームワールドやカフェなどにうってつけのギミックなので、ぜひ試してみてください。
本記事ではUnityの機能である「Timeline」と、CCKの「Playable Switch」を使用して上昇下降できるエレベータをつくる方法を紹介します。
複数のAnimationを切り替えることができるAnimator Controllerと、Cluster Creator KitからAnimator Controllerを制御するSet Animator Value Gimmickについて紹介していきます。 これをマスターすればひとつのオブジェクトに複数の動きをつけることが可能になります!
今回はいくつかの機能を組み合わせた作例として、クリックすると開け閉めができるドアをつくります。 サンプル付きなので、実際のギミックの構成を見ながら学ことができます。
Play Audio Source Gimmickを使って、ローカルBGM(自分だけに聞こえるようにする)をオン・オフできるスイッチをつくります。 ローカルBGMの設定は簡単なので、ぜひ試してみてください。
プレイヤーごとにジャンプ力を変えるギミックのつくり方を紹介します アスレチックワールドなどに使えるギミックです。ジャンプ力を自由自在に変えられたらさらにゲーム性を高めることも可能です。 サンプルパッケージも用意しているので、ぜひ自身のワールドに取り入れてみてください。
複数のエリアを移動するワールドや、意外なところが繋がったトリッキーな迷路など面白いワールドがつくる時に使えるワープギミックの基本的なつくり方を解説します。
今回はさまざまなオブジェクト(たとえば照明など)を出現させたり消したりできる「Set Game Object Active Gimmick」を使ったギミックのつくり方の解説をしていきます。 ゲームだけでなく演出の切り替え...
Cluster Creator Kitの「Set Move Speed Rate Player Gimmick」と「Set Move Speed Rate Player Gimmick」を使ってアバターの動きの速さやジャンプ力を変える方法を紹介します!
今回つくるもの 今回はワールドに効果音を導入する方法を紹介します。効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 具体的には、UnityのAudio Sourceの機能や...
clusterでは、Cluster Creator Kitを使うことで、様々な動作に効果音を導入することができます。 効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 今回は「オブジェクトの表示、生成時に音をつける方法」を紹介します。このギミックを使うことで、下記のようなびっくり箱などに応用することができます。
今回つくるもの 今回作成するのは、複数の移動先を設定できるワールドゲートです。自作のワールドやお気に入りのワールドを登録して遷移先にしてみましょう!複雑なギミックですが、仕組みを理解すればさまざまなギミックに転用すること...
セーブ機能を使うと、ワールドに再入室してもレベルを引き継いで楽しめるワールドを作ることができます。Add Component から Initialize Player Trigger を追加します。このコンポーネントに保存したい Key を登録するだけで簡単にセーブ機能を使うことができるようになります。