アバターがよじ登れるようにする
Cluster Creator Kit 2.13.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドで「よじ登り」ができるようになりました。一定の高さのオブジェクトに対して、アバターがよじ登りのアクションを...
Cluster Creator Kit 2.13.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドで「よじ登り」ができるようになりました。一定の高さのオブジェクトに対して、アバターがよじ登りのアクションを...
Cluster Creator Kit 2.12.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドでリアルタイムの影が出るように設定が可能になりました。これまでのclusterでは、リアルタイムの影は出せ...
先日、公開されたテンプレート「フィッシング」。Prefabを既存のワールドに置くだけで釣りができるようになるテンプレートですが…… こちらのテンプレートに同梱している草などのモデルをTerrainで活用すると、ワールド制...
Cluster Creator Kit 2.11.0から、ワールド内の「移動する床」の上に立ったアバターが床の動きに追従する設定ができるようになりました!設定方法やどのような違いがあるかを紹介します。 設定方法 移動する...
テンプレートワールド「フィッシング」が公開されました。こちらはワールドにポンと置くだけで釣りが楽しめるようになるテンプレートです。釣れるものを変えたり、サイズやポイント、確率を変えることもできるので、オリジナリティを出す...
Cluster Creator Kitで利用できる機能として、新しく「テキスト入出力」「外部通信」の機能が正式化されました!今回は新しい機能を使って、ゲームのスコアなどを表示できるランキングボードをつくってみます。外部通...
ゲームによくある「残機」のシステムを実装してみましょう!失敗すると残機が減り、0になるとゲームオーバーになります。残機の状態はセーブして次回プレイに引き継がれるようにします。 残機を管理する仕組みをつくる ダメージを受け...
Cluster Creator Kitの「セーブ機能」を利用すると、ワールドを退出してもプレイヤーごとの情報を保存することができます。今回はこの機能を使ってプレイヤーの入室回数をカウントし、初入室とリピーターで異なるメッ...
Cluster Creator Kit v2.6.0から「SubScene」という機能が使えるようになりました。本記事では、「SubScene」のが機能概要と使い方について紹介します。大きなワールドをつくる際などに便利な...
アスレチックから落下したときや、別のエリアに移動したときなど、アバターが特定の場所に来たときに画面上にメッセージや画像を表示してみましょう!アスレチックのようなゲームワールドだけでなく、例えば川に落ちたときなどに警告を出...
Blenderの「押し出し」機能を使うと、普通にモデリングすると手間がかかる凸凹のある表現等をつくりやすくなります。例えば、板チョコのように複数の面が押し出されている形状やハリネズミやウニのように曲面形状に沿って面を押し...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、Unity初心者のリリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信...
Blenderには「プロポーショナル編集」という機能があり、頂点などを操作する際に近くにも影響を広げることができます。特に生き物や自然物といった曲線的なモデルや、頂点数の多い高精細なモデルを調整するときなどに便利な機能で...
Blenderの「ループカット」機能を使うと、つながった面を一度に分割することができます。ナイフ機能と併せて、シンプルな形状を元にモデリングしていくときなどに使えます。 ナイフ機能はモデルの一部を切り取る時などに便利です...
Cluster Creator Kitには、スペースの言語設定によって表示するものを変えられる「Localized Text」「Localized Texture」といった機能があります。日本語のスペースでは日本語で、他...
Blenderの「ナイフツール」を使うと、好きな位置で面を分割することができます。モデルの一部を切り取ったり、分割を増やして変形させたりといった編集に使えます。例えば面を途中で分割して折り曲げたり、部分的に切り取って「欠...
現実世界には完全に直角の角は少なく、多くの場合はわずかに丸くなっています。そのため、3Dモデルを制作する際にも角を削ったり丸めたりすることで、自然な見た目に近づけることができます。 Blenderの「ベベル」機能を使うと...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
Blenderでモデリングしているときに、「スムーズシェードにすると陰影がおかしくなる」「Unityにインポートすると面の裏表が逆になる」などといったトラブルに会ったことはありませんか? そうしたトラブルは「面の向き」を調整することで修正できることがあります。
clusterでは、cluster内でアバターにオブジェクトをつけられる「アクセサリー」機能、cluster内でワールドを作成できる「ワールドクラフト」機能を使うことができます。これらの機能は公式が用意したパーツの他、c...
clusterではスマホでもオリジナルのアバターを制作できる「アバターメイカー」という機能を使うことができます。用意されているパーツを組み合わせるだけなので、誰でも簡単に自分だけのアバターをつくることができます。 アバターのパーツは、定期的に公式から新しいものがリリースされています。現在でも、多くのパーツが用意されているので、こだわり次第で色々な表現ができます! 本記事では、アバターメイカーの紹介をしていきます。
Cluster Creator Kit v2.5.0から、クラフトアイテムにMirrorコンポーネントを使って鏡が使えるようになりました。 Mirrorコンポーネントを使うと、ワールドに鏡を設置することができます。
毎月25日開催のアバターの日などでMCをつとめるリリーさんがUnityでのワールド制作に挑む「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事として紹介していきます。 今回は「ワープギミック」と「自動的に止まるストップウォッチ」をつくるをつくっていきます。
今回はUnityの機能である「Particle System」を使って、電灯の周りを小さな虫が飛び回っているような表現をつくってみます。 夜の雰囲気のワールドなどに設置してみると雰囲気が出るかもしれません。
この記事ではアイテムに力を加えるギミックを使ったフライングディスク、また応用編としてブーメランのつくり方を紹介します。
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、紙吹雪やリボンが飛び出すクラッカーのアイテムをつくってみます。
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、電撃を放っているような表現をつくってみます。
この記事ではParticle Systemを使って、火花が散る表現をつくってみます。 パーティクルを使ったギミックの作例も紹介するので、参考にしてみてください。
Unityでは「ジョイント」という仕組みを使うことで、バネやヒンジなどで繋がれた物体の物理演算を再現することができます。 今回はバネやゴムの挙動を表現できる「Spring Joint」を使ってバンジージャンプをつくってみましょう。