ロビーハロウィンの配布モデルをワールドに組み込む時のアイデアと参考になる記事紹介

2024年10月18日(金)~11月1日(金)までロビーがハロウィン仕様に!
それに合わせてロビーハロウィンで使われていたモデルの一部が配布されています。そこで、今回の記事はそれらのモデルをワールドに組み込む時に、より楽しくなるようなアイデアと制作の参考になる記事を紹介します。

「ワールドをハロウィン仕様にしてみたい!」と思っている方はぜひ参考にしてみてください!

配布モデルを使ってワールドをつくってみました

ワールドを暗くする

ハロウィンと言えば夜のイメージ。
ワールドを暗くするだけでも雰囲気がガラッと変わります。普段、明るいワールドであればなおさらです。
ワールドの明るさはライトを調節することで変更できます。下記の記事が参考になります。

ワールドを暗くした場合にアバターも一緒に暗くなってしまうことがあります。アバターの姿を撮影したい時に暗すぎると「アバターの姿が見えない……」ということもあるかもしれません。そういう時はアバターだけを照らすライトを用意するとワールドの明るさとは別に調整することができます。

アバターだけは明るくしたい場合は、こちらの記事が参考になります。

ワールドの色味を変える

ライトやテクスチャなどワールドの色味を普段と違うものにするだけでも、大きく印象が変わります。ハロウィンをイメージさせる色味にすると、より雰囲気が出ます。

「PostProcessing」というUnityの機能を活用すると、画面全体の色味を変更できます。ひとつひとつのオブジェクトの設定を変えることなく、一気にワールド全体の印象を変えることができるので、こちらの方法もおすすめです。

霧で奥行き感を生み出す

霧をかけることワールドに奥行き感が生まれます。設定はシンプルなので、ぜひ試してみてください。

下記の記事を参考にしてみてください。

散らして配置する

同じモデルでも、位置や方向、大きさを変えることでワールドの中が一気に賑やかな雰囲気になります。ひとつひとつをバラバラに配置しようとすると大変ですが、Unityの機能で複数のオブジェクトを一気にランダムな配置にしたりもできます。

ぜひ、下記の記事を参考にしてみてください!

ボワっと光るような表現にする

上記で紹介した「PostProcessing」と組み合わせることで、ワールド内の灯りをぼやっと光ったような表現にすることができます。
暗いワールドと合わせると、幻想的な雰囲気になります。

ぼやっと光ったような表現をつくる時には、下記の記事が参考になります。

ゴーストなどに動きをつける

ワールドの雰囲気に合ったモデルを配置するだけでも雰囲気が出ますが、今回の配布モデルのゴーストのようなモデルは動きをつけることでより臨場感のある表現になります。ワールドの音楽と連動していたりすると、賑やかになりそうです。

動きをつけるには、いくつか方法があります。アニメーションで自分が思い描く動きを個別に設定するか、パーティクルを使ってランダムな動きをつけるか、好きな方法で試してみてください!

動きをつける時には、下記の記事が参考になります。

消えたり現れたりするゴースト

今回の配布モデルのゴーストであれば、消えたり現れたりする表現をつけてみても面白いかもしれません。
消えたり現れたりする表現は下記の記事が参考になります。

特定の誰かにだけ見えるゴースト

スクリプトの「Item可視性フィルター」というAPIを使うと、特定のプレイヤーにだけオブジェクトが見えるようにする、という表現ができます。これを使えば、その人にだけ見えるゴーストなんかも……?ホラー的な表現に使えそうです。

基本的な使い方は、下記の記事や記事内にあるCCK勉強会の内容が参考になります!

プレイヤーについてくるゴースト

スクリプトを使うことで追っかけてくるゴーストをつくることもできます。
興味のある方は、下記の記事が参考になります!

このようにCreators Guideにある記事の知見を応用して、色々な表現をつくることができます。モデルはこちらの記事で配布されているので、ぜひこの機会にハロウィンワールドをつくってみてください!

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