モデリング

ツールを使う

Blenderの「モディファイアー」でモデルを変形・調整しよう【基本編】

Blenderでは「モディファイアー」という機能を使って、制作中のモデルを変化させることができます。 モデルを直接編集するのとは異なり、調整・追加・削除をあとから何度でもおこなうことができるので、大きく変形させる場合であっても気軽に試してみることができます。 Blenderには多数のモディファイアーが用意されていますが、今回はその中でも特によく使うものをいくつか紹介していきます。

ビジュアルにこだわる

Blenderでつくった見た目をUnityでなるべく再現する──テクスチャベイクを使う

Blenderではシェーダーノードを使って様々なマテリアルを表現することができます。しかし、シェーダーノードで表現したマテリアルはそのままUnityに持ち込むことができません。 完全再現は難しいですが、この記事ではBlenderでつくったマテリアルをUnity上でできるだけ再現するためのポイントを解説します。

アクセサリー

3Dモデルに丸みと角のメリハリをつけよう──Blenderのスムーズシェードを使いこなす

Blenderでモデルをつくる際、スムーズシェードを利用すると隣り合った面を滑らかにつないで曲面を表現することができます。 今回はスムーズシェードを利用するときのテクニックを紹介していきます。思い通りの曲面がつくれない、という場合に参考にしてください。

アクセサリー

Blenderでのモデリングに挑戦してみよう!

clusterで自分がつくったクラフトアイテムやアクセサリーを販売できるようになりました。ということはモデリングができるようになれば、自分がつくったものがcluster内で使ってもらえるように! Creators Guideでは、無料で使えるモデリングツールとして注目を浴びつつある「Blender」の導入から実際に制作するところまでの解説記事をいくつか公開しています。 本記事では、既に公開されている関連記事を紹介します!

アクセサリー

ボクセル作成ツール「MagicaVoxel」を活用して3Dモデリングをしてみよう!

今回の記事では、モデリング初心者の方を対象にボクセル作成ツール「MagicaVoxel」を活用して、3Dモデリングをする方法を紹介します。 直感的に3Dオブジェクトを制作できるので、こちらを使ってクラフトアイテムやアクセサリーをつくってみて、モデリングの楽しさを体験してみましょう!

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

自作のアクセサリーをclusterで使えるようにしてみよう!

12月下旬には「アクセサリーストア」がリリースされ、自分でつくったアクセサリーを販売し、他の方に購入・身に付けてもらうことができるようになります。 そこで本記事では、自作のモデルをアップロードして、アクセサリーを商品登録するまでの一連の流れを紹介します。

クラフトアイテムをつくる

画像を3Dモデル化する準備をする──ラスター画像からベクター画像をつくろう

ベクター画像を用意する方法の一つとしてラスター画像から作成する方法があります。この方法を使えば最初からベクター画像として用意していなかった画像もベクター画像化し、3Dモデル化ができるようになります! 「2D(ベクター画像)から3Dモデルをつくろう」の記事と今回の方法をマスターすることでイラストから3Dモデルを簡単に作成することができます!

「Unity」の機能を活用する

熱血ライブハウス 大解剖BOOK──スマホでも快適な環境を実現する軽量化と演出

今回は熱血プータローさんが自身で製作されたワールド「熱血ライブハウス」で培った、スマホでも快適な環境を実現するための軽量化と演出のまとめツイートを再構成して、掲載します。 スマホでも快適な演出にこだわりたい方が必見のアイデアが詰まっています!