アバターがよじ登れるようにする
Cluster Creator Kit 2.13.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドで「よじ登り」ができるようになりました。一定の高さのオブジェクトに対して、アバターがよじ登りのアクションを...
Cluster Creator Kit 2.13.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドで「よじ登り」ができるようになりました。一定の高さのオブジェクトに対して、アバターがよじ登りのアクションを...
「ロビー」とは、2021年8月に誕生した、色々な人が交流できるワールドです。clusterの公式スタッフが常駐しており、はじめてclusterに来た人向けの初心者案内なども行っている玄関口のような場所になっています。その...
clusterでは日々、さまざまなクリエイターによってさまざまなワールドが生み出されています 本記事では、直近で注目されたワールドを紹介します。どんなワールドをつくってみようかな、どんなワールドがつくれるのか、知りたい方...
Cluster Creator Kit 2.12.0から、Cluster Creator Kitで制作したワールドでリアルタイムの影が出るように設定が可能になりました。これまでのclusterでは、リアルタイムの影は出せ...
置くだけで釣りが楽しめるテンプレート「フィッシング」。フィッシングでは釣れるものの見た目を変えたりの改変ができます(こちらの記事で解説しています)が、スクリプトを触ることで釣れるまでの時間や釣れるもののサイズ、ポイントを...
先日、公開されたテンプレート「フィッシング」。Prefabを既存のワールドに置くだけで釣りができるようになるテンプレートですが…… こちらのテンプレートに同梱している草などのモデルをTerrainで活用すると、ワールド制...
Cluster Creator Kit 2.11.0から、ワールド内の「移動する床」の上に立ったアバターが床の動きに追従する設定ができるようになりました!設定方法やどのような違いがあるかを紹介します。 設定方法 移動する...
テンプレートワールド「フィッシング」が公開されました。こちらはワールドにポンと置くだけで釣りが楽しめるようになるテンプレートです。釣れるものを変えたり、サイズやポイント、確率を変えることもできるので、オリジナリティを出す...
Cluster Creator Kitで利用できる機能として、新しく「テキスト入出力」「外部通信」の機能が正式化されました!今回は新しい機能を使って、ゲームのスコアなどを表示できるランキングボードをつくってみます。外部通...
clusterクリエイター・かおもさんが制作した、Cluster Scriptを簡単に制作できるツール「ModularCS」の紹介記事を執筆いただきました! はじめまして、かおもと申します!この度、「ModularCS」...
ゲームによくある「残機」のシステムを実装してみましょう!失敗すると残機が減り、0になるとゲームオーバーになります。残機の状態はセーブして次回プレイに引き継がれるようにします。 残機を管理する仕組みをつくる ダメージを受け...
Cluster Creator Kitの「セーブ機能」を利用すると、ワールドを退出してもプレイヤーごとの情報を保存することができます。今回はこの機能を使ってプレイヤーの入室回数をカウントし、初入室とリピーターで異なるメッ...
こんばんは!clusterスタッフです!clusterのクリエイターによるクリエイターのためのイベント「Hello Cluster 拡大版(ベータ版)」はワールド・クラフトアイテム・アクセサリーづくりに興味があるクリエイ...
はじめに こんにちは、プロダクトマネージャーの Smith です!1/18 にスクリプト初心者のための Cluster Workshop を開催させていただいた所、会場で沢山の質問をいただきました。当日は時間の都合でお答...
Cluster Creator Kit v2.6.0から「SubScene」という機能が使えるようになりました。本記事では、「SubScene」のが機能概要と使い方について紹介します。大きなワールドをつくる際などに便利な...
アスレチックから落下したときや、別のエリアに移動したときなど、アバターが特定の場所に来たときに画面上にメッセージや画像を表示してみましょう!アスレチックのようなゲームワールドだけでなく、例えば川に落ちたときなどに警告を出...
Blenderの「押し出し」機能を使うと、普通にモデリングすると手間がかかる凸凹のある表現等をつくりやすくなります。例えば、板チョコのように複数の面が押し出されている形状やハリネズミやウニのように曲面形状に沿って面を押し...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、Unity初心者のリリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信...
Blenderには「プロポーショナル編集」という機能があり、頂点などを操作する際に近くにも影響を広げることができます。特に生き物や自然物といった曲線的なモデルや、頂点数の多い高精細なモデルを調整するときなどに便利な機能で...
Blenderの「ループカット」機能を使うと、つながった面を一度に分割することができます。ナイフ機能と併せて、シンプルな形状を元にモデリングしていくときなどに使えます。 ナイフ機能はモデルの一部を切り取る時などに便利です...
Cluster Creator Kitには、スペースの言語設定によって表示するものを変えられる「Localized Text」「Localized Texture」といった機能があります。日本語のスペースでは日本語で、他...
Blenderの「ナイフツール」を使うと、好きな位置で面を分割することができます。モデルの一部を切り取ったり、分割を増やして変形させたりといった編集に使えます。例えば面を途中で分割して折り曲げたり、部分的に切り取って「欠...
現実世界には完全に直角の角は少なく、多くの場合はわずかに丸くなっています。そのため、3Dモデルを制作する際にも角を削ったり丸めたりすることで、自然な見た目に近づけることができます。 Blenderの「ベベル」機能を使うと...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
clusterでも採用されている、3Dアバター向けのファイル形式「VRM」。clusterではVRM1.0の対応に向けて、鋭意開発を進めています(2023年11月現在)。本メディアCreators Guideでは、これま...
clusterでは「VRM」というファイル形式のアバターをアップロードして利用することができます。VRMは3Dアバター・キャラクターを表現するための共通規格で、VRM形式のアバターはclusterだけでなくさまざまなアプ...
「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
Blenderでモデリングしているときに、「スムーズシェードにすると陰影がおかしくなる」「Unityにインポートすると面の裏表が逆になる」などといったトラブルに会ったことはありませんか? そうしたトラブルは「面の向き」を調整することで修正できることがあります。
clusterでは、cluster内でアバターにオブジェクトをつけられる「アクセサリー」機能、cluster内でワールドを作成できる「ワールドクラフト」機能を使うことができます。これらの機能は公式が用意したパーツの他、c...
clusterではスマホでもオリジナルのアバターを制作できる「アバターメイカー」という機能を使うことができます。用意されているパーツを組み合わせるだけなので、誰でも簡単に自分だけのアバターをつくることができます。 アバターのパーツは、定期的に公式から新しいものがリリースされています。現在でも、多くのパーツが用意されているので、こだわり次第で色々な表現ができます! 本記事では、アバターメイカーの紹介をしていきます。