すぐにワールド制作をはじめたい方へおすすめ!──テンプレートワールドの導入方法

本記事はすぐにワールド制作をはじめたい!という方にcluster公式が配布する、すぐにclusterのワールド制作の準備ができるテンプレートワールドの導入方法を紹介します!
このプロジェクトをUnityに入れるだけでCluster Creator Kit(以下、CCK)のセットアップが完了するだけでなく、自由に使えるワールドテンプレートが使えるようになります!

※既にclusterに対応したverのUnityを導入している方を対象とする記事となります。Unityの導入方法などを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

本記事の概要

この記事ではcluster公式が配布しているUnityプロジェクトの導入方法を紹介します

既に完成したゲームワールドと各種アセットが入っている「テンプレートワールド」

すぐにワールド制作したい──テンプレートワールドを導入する

cluster公式が配布している「テンプレートワールド」を使えばワールド制作の準備を簡単にできます!

「テンプレートワールド」はclusterでゲームワールドを制作する際のテンプレートとなる Unityプロジェクト。
一からつくらずとも手を加えるだけで自分だけのゲームワールドを制作することができるようになっています!

これを導入すれば、CCKのセットアップなどのワールド制作の準備ができるほか、プロジェクトに含まれるアセットは cluster にアップロードする場合には、すべてクレジット表示不要で自由に使うことができます。

各テンプレートワールドの詳細についてはこちらで解説していますので、気になる方はぜひご覧ください!

現在配布されているのは「アスレチック」「プログレッション」「シューター」「乗り物」「ミュージック」「フィッシング」「カプセルトイ」の7つ

導入方法

導入方法はシンプルです!
テンプレートワールドのUnityプロジェクトをダウンロードして、Unityに追加するだけです。
手順が分からない……と言う方のために下記で順を追って説明します!

下記リンクからテンプレートワールドのUnityプロジェクトをダウンロードしてください

⚠ 注意:Unity のバージョンは必ず Creator Kit ドキュメントに記載の推奨バージョンを使用してください(2025/10/29:Unity 6000.2.6f2 に更新)。

  • ダウンロードしたプロジェクトのzipファイルを展開してください
    • あとは、展開したフォルダをUnityで開くだけです!
  • UnityHub、対応verのUnityの導入ができていたら、UnityHubを起動してください
  • 起動したら、右上にある「Add」を選択してください
  • 選択するとPCの中から追加したいフォルダを選択する画面になるので、先ほどzipファイルから展開したテンプレートワールドのUnityプロジェクトのフォルダを選択してください
    • ※選択する際はフォルダの中にあるものではなく、フォルダ自体を選択してください

プロジェクトの下に選択したフォルダ名のプロジェクトが表示されたら、追加完了です!

このプロジェクトを開いたら、すぐにワールド制作に取り掛かることができます!

既に完成しているテンプレートワールドを表示させたい時は

  • 「ClusterCreatorKitTemplate」の中の「Playground」「Progression」「Shooter」「Fishing」「CapsuleToy」の中から好きなプロジェクトを選択、「Scenes」の中にあるファイルを選択してください(画像は「プログレッション」)

こちらを改変してワールドを制作していくのもありです!

clusterへのワールドアップロード方法はこちらの記事で紹介しています。

ワールドアップロードに失敗する場合は下記の記事をご覧ください。

clusterでの創作をサポートする便利機能が詰まった「Cluster World Tools」

clusterでは創作をサポートする拡張機能を公開しています。
制作中のデバッグや軽量化、クラフトアイテム制作に役立つ便利な機能(下図参照)が詰まっているので、テンプレートとあわせて、ぜひ使ってみてください!

導入方法

Cluster Creator Kit導入済みのプロジェクトに導入してください。

どちらかの方法で導入してください。両方の方法で導入した場合、不具合が起きる可能性があります。

UnityPackageで導入する

下記から「ClusterWorldTools.unitypackage」をダウンロードし、Cluster Creator Kit導入済みのUnityプロジェクトにインポートしてください。
アップデートの際は、最新のUnityPackageファイルを再度ダウンロード・インポートしてください。

Package Managerを利用して導入する

Unityエディター上部メニューのWindow>Package Managerを開きます。
左上の+ボタンから「Add package from git URL」を選択し、以下のURLを入力します。

「Add package from git URL」を利用するためには別途Git環境をインストールしておく必要があります

アップデートの際はPackage Managerで「In Project」からCluster World Toolsを選択し、Updateボタンをクリックしてください。

機能の詳細な説明はこちらの記事が参考になります!


テンプレートワールド、サンプルプロジェクトには他にもclusterで使えるさまざまなアセットが入っています。導入したら色々いじってみましょう!
また、CreatorsGuideではワールド制作に役立つさまざまな記事を発信していますので、こちらもぜひご覧ください!

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