作業効率化

ツールを使う

Blenderの「モディファイアー」でモデルを変形・調整しよう【基本編】

Blenderでは「モディファイアー」という機能を使って、制作中のモデルを変化させることができます。 モデルを直接編集するのとは異なり、調整・追加・削除をあとから何度でもおこなうことができるので、大きく変形させる場合であっても気軽に試してみることができます。 Blenderには多数のモディファイアーが用意されていますが、今回はその中でも特によく使うものをいくつか紹介していきます。

「Unity」の機能を活用する

「ヒエラルキー」を整理して効率よく作業しよう -Unityでの作業効率化-

シーン上のGameObjectは、Hierarchy上で階層関係を構築して整理することができます。 「子」オブジェクトは「親」オブジェクトのTransform(位置や回転・拡大縮小)やActive状態と連動するので、オブジェクトをグループ化してまとめて操作したり、複雑な機能を分割して子オブジェクトにしたりといったことができます。 今回はそうしたHierarchy上のオブジェクトの整理の例をいくつか紹介します!

つくったものを広める

サムネイル設定のススメ──『Canva』を使って、ワールドの第一印象を決める「サムネイル」をつくり込もう!

ワールドの第一印象になる「サムネイル」を設定することで、ワールドに入ってもらえる確率が高まります。 「でも、画像編集ソフトなんて扱えない...」なんて人に、『Canva』というサービスを使って簡単にサムネイルを作り込む方法を紹介します!