Grabbable Itemを使うと、プレイヤーがオブジェクトを掴んで移動できるようになります。
Cluster Creator Kit ドキュメントはこちら
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今回は「異なるアイテム同士がメッセージをやりとりできる」機能を使ったアイテムの作成方法を紹介します。 この機能を使って、「当てるとダメージを与えるアイテム」と「ダメージを受けると消えるアイテム」をつくります。
今回は「直線上にあるオブジェクトを取得する『レイキャスト』」機能を使ったアイテムの作成方法を紹介します。 この機能を使うと、例えば目に見えない速度で当たる銃や、その銃の着弾地点を示すマーカーなどをつくることができます。今回は、こちらの記事の機能に加えて、銃の着弾地点を示すマーカーをつくります。
今回は「プレイヤーに干渉してアバターの位置などを操作したり、速度を加えて強制的に動かしたりする」機能を使ったアイテムの作成方法を紹介します。 この機能を使って、プレイヤーをジャンプさせたり弾き飛ばしたりといったことができるアイテムをつくります。
この記事ではアイテムに力を加えるギミックを使ったフライングディスク、また応用編としてブーメランのつくり方を紹介します。
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、紙吹雪やリボンが飛び出すクラッカーのアイテムをつくってみます。
この記事ではParticle Systemを使って、火花が散る表現をつくってみます。 パーティクルを使ったギミックの作例も紹介するので、参考にしてみてください。
ワールドにアイテムを多数置いたり、Create Item Gimmickで生成できるようにしてあると、遊んでいるうちに散らかってしまうことがあります。 そうしたアイテムを元の場所に戻したり、削除する仕組みの作例を紹介します。
Cluster Creator Kitでつくることができる作例を紹介します! 今回はパーティクルとギミックを組み合わせて水鉄砲をつくってみましょう。
この記事では「弾が出る銃」をつくる方法を紹介します。 仕組みが分かると、出る弾を変えたり、スピードを変えたりと色々な応用ができるようになるので、ぜひ試してみてください!
Cluster Creator Kitを使ってつくることができる作例を紹介します! 今回は手に持って読める本をつくってみましょう。 自分で用意した画像のほか、自由に画像利用が可能になった公式漫画「#クラスター社の日常」など、さまざまな本を置いてみましょう!
今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。
Unityの「Constraint」という機能を利用すると、オブジェクトの位置や回転を他のオブジェクトと連動させることができます。 Animationだけでは難しい「手で持ったアイテムの足元についてくるオブジェクト」や「常にアイテムを見るカメラ」等のインタラクティブな動きをつくることができ、ゲームなどの制作に役立ちます。
今回は移動するオブジェクトから軌跡のようにパーティクルを出してみます。 Trailと似たような表現ですが、線のような軌跡となるTrailと異なりキラキラした粒子による軌跡となり、また応用すれば炎や煙のような複雑な動きもつくることができます。
本記事では、スクリプトを使ってつくることができる基本的な動きのサンプルコードを掲載します! そのまま使えるものもありますので、ぜひ使ってみてください!
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作では「トリガー」と「ギミック」を組み合わせて様々な機能を実現することができます。 トリガーでメッセージを送ることでギミックを動かすのが基本です。今回は、そのトリガーのさまざまなパターンの一部を紹介します。
夏の肝試しや暗いワールドにおすすめの懐中電灯アイテムの作り方を紹介します。
パーティクルシステムを使うと、たくさんの粒子が飛び散るような表現ができます。 以前の記事で打ち上げ花火をつくる方法を紹介しましたが、今回は手持ち花火のつくり方を紹介します。
この記事ではトレイルを使って動くオブジェクトにエフェクトを追加してみます。 使い方は様々ありますが乗り物につけると疾走感が出たり、手に持つオブジェクトにつけるとまるでサイリウムのようにも使えます。
この記事ではUnityの機能である「Cloth(クロス)」を使って布のような動きを持つオブジェクトをつくる方法を紹介します。 これを使うとカーテンのような表現をつくれたり、旗のように使えたりさまざまな布の表現が可能になります!
本記事では、clusterで凝ったギミックをつくるために有用なUnityの機能「Constraint」についてclusetrクリエイター・Linxさんが解説します。 Constraintを使うと追従するオブジェクトなどを作成できるようになり、例えば二人乗りの乗り物などがつくれます。応用が色々できるので、ぜひ覚えてみてください。
ワールドに置いたアイテムが、遊んでいるうちにあちこちに散らかってしまった時に役立つ「アイテムを手放すと元の位置に戻るギミック」のつくり方を紹介!
clusterで複雑なギミックをつくるにはかかせないLogic。 準備編に続く今回は「的当てゲームをつくる」記事をベースにLogicについてclusterクリエイター・vinsさんが具体的に解説!はじめてLogic触る方は必読です!
今回つくるもの 今回はワールドに効果音を導入する方法を紹介します。効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 具体的には、UnityのAudio Sourceの機能や...
clusterでは、Cluster Creator Kitを使うことで、様々な動作に効果音を導入することができます。 効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 今回は「ボールを掴んだときに音が鳴るようにする方法」を紹介します。
今回つくるもの 今回はバスケットボールができるアイテム(の元)を作成していきます。ロビーにもあったこちらですね。 本記事で紹介する、 Cluster Creator KitやUnityの機能であるRigidbodyやPh...
今回は「Rigidbody」について紹介します。 この記事ではUnityを導入しているけど「Rigidbody(リジッドボディ)」をまったく触ったことがないという方向けに、オブジェクトとRigidbodyを使ってclus...
オペレーション機能を用いたHPやMPの作り方について説明していきます。今回、作成するのはHPを持ったモンスター(Cube)とMPを消費して魔法を放つ杖になります。 ︙
この記事ではCreatorKitでのアイテムの種類と使い方を学べます。 アイテムを導入するとワールド内でオブジェクトを掴んだり、離したりできるほか、アイテムを使って他のプレイヤーと一緒に楽しむこともできます。 ︙