Grabbable Item

Grabbable Itemを使うと、プレイヤーがオブジェクトを掴んで移動できるようになります。

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ベータ機能

【ベータ機能】直線上のターゲットに当たる銃をつくる(レイキャスト)

今回は「直線上にあるオブジェクトを取得する『レイキャスト』」機能を使ったアイテムの作成方法を紹介します。 この機能を使うと、例えば目に見えない速度で当たる銃や、その銃の着弾地点を示すマーカーなどをつくることができます。今回は、こちらの記事の機能に加えて、銃の着弾地点を示すマーカーをつくります。

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

Constraintをつかってオブジェクトの動きをコントロールしよう

Unityの「Constraint」という機能を利用すると、オブジェクトの位置や回転を他のオブジェクトと連動させることができます。 Animationだけでは難しい「手で持ったアイテムの足元についてくるオブジェクト」や「常にアイテムを見るカメラ」等のインタラクティブな動きをつくることができ、ゲームなどの制作に役立ちます。

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

移動するオブジェクトに軌跡のようについていく表現をつくる──パーティクルを使いこなす【Simulation Space編】

今回は移動するオブジェクトから軌跡のようにパーティクルを出してみます。 Trailと似たような表現ですが、線のような軌跡となるTrailと異なりキラキラした粒子による軌跡となり、また応用すれば炎や煙のような複雑な動きもつくることができます。

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

アイテムやコライダーの「トリガー」でワールドのギミックを動かす

Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作では「トリガー」と「ギミック」を組み合わせて様々な機能を実現することができます。 トリガーでメッセージを送ることでギミックを動かすのが基本です。今回は、そのトリガーのさまざまなパターンの一部を紹介します。

「Cluster Creator Kit」を使ってみる

【効果音ギミック作例】ものを掴んだときに音が鳴るようにする

clusterでは、Cluster Creator Kitを使うことで、様々な動作に効果音を導入することができます。 効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 今回は「ボールを掴んだときに音が鳴るようにする方法」を紹介します。