言語設定で表示を切り替えて海外の人も楽しめるワールドにしよう
Cluster Creator Kitには、スペースの言語設定によって表示するものを変えられる「Localized Text」「Localized Texture」といった機能があります。日本語のスペースでは日本語で、他...
Cluster Creator Kitには、スペースの言語設定によって表示するものを変えられる「Localized Text」「Localized Texture」といった機能があります。日本語のスペースでは日本語で、他...
この記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、紙吹雪やリボンが飛び出すクラッカーのアイテムをつくってみます。
Unityの「Audio Filter」系コンポーネントは、音を鳴らす「Audio Source」に追加することで、流れる音に様々なエフェクトを掛けることができます。 clusterではBGMや効果音のほか、同じくAudio Sourceを利用する「サブ音声」にも適用することができます。
clusterでは、あらかじめ画像や動画、PDFファイルをアップロードすることで、スクリーンというオブジェクトにそれらを投影することができます。また、画面共有を行うことも可能です。 この機能を使うことで、プレゼン等のイベントがしやすくなります。 スクリーンは、Cluster Creator Kit やワールドクラフトを用いることで簡単にワールドに設置することができます。 また、投影するだけでなくスクリーンを用いてワールドの見た目をガラッと変えるような演出にも使うことができます。スクリーンをいろいろな方法で活用してみましょう!
仕掛けのあるワールドをつくるとき、Interact Item Triggerを使ったボタンが様々な場面で利用されます。 コンポーネントを設定しただけのシンプルなボタンでもいいですが、ひと手間加えてクリックしたときにボタンに反応が起きるようにすると、ボタンが押されたことが分かりやすくなります。 今回はボタンを押したときのリアクションの作例をいくつか紹介します!
現在進行形でイベントで役立つ機能のアップデートを進めていますが、「clusterのイベントってどんな特徴があるの?」という方に向けて情報をまとめてみました。 clusterのイベントに興味のある方、周りに興味を持ちそうな方がいたら、ぜひこの記事を紹介していただけますと幸いです!
過去の記事でワールド内のプレイヤーの走る速さやジャンプ力を変更する方法を紹介しました。 前回は個別のプレイヤーごとに変更しましたが、今回の記事ではイベント・ワールド内の全てのプレイヤーについて一括で変更する方法を紹介します。 特にイベント会場でゴーストの参加者にも変更を反映させるためにはこちらの方法が必要になります。
JavaScriptでギミックの制御等をおこなうことができるScriptable Itemで、スクリプトから音声を鳴らすことができるようになりました! この機能を使えば、ワールドクラフトでも音を扱うことができます。 新機能を詳しく説明していきます。
clusterのワールド・イベントで、マイクとは別に音声を出力できる「サブ音声」が使えるようになりました! この機能を使うと、例えばワールド全体にアナウンスを流したり、音楽イベントで出演者のアバターではなくスピーカーの位置から音を流したりといったことができるようになります。 今回の記事では、詳しい使い方を紹介していきます。
今回はPost ProcessingとAnimationを使った暗転・フェードイン演出のつくり方を紹介します。 場面転換のときに暗転したり、ライブ演出で画面の明るさを変えたり、PostProcessingとAnimationなどを組み合わせることで画面に動きのある効果をつけられます。
Cluster Creator Kit(CCK)でのワールド制作では「トリガー」と「ギミック」を組み合わせて様々な機能を実現することができます。 トリガーでメッセージを送ることでギミックを動かすのが基本です。今回は、そのトリガーのさまざまなパターンの一部を紹介します。
今回は7月のお題企画でs.TAHARA賞を受賞した美坂さんの「Potsu-Jin」で実装されている時間経過ギミックを美坂さんが前後編に分けて解説します! 後編ではライティングについて解説。前編では、背景、空などの表現について解説しています。 ワールドに時間の流れが取り入れられると一気に実在感が高まるので、興味のある方はぜひ試してみてください!
clusterのワールドには画像や動画を投影できるスクリーンを設置できます。 実はこのスクリーン、平面だけでなく好きなモデルにも利用することもできます。 今回はそうしたオリジナルのスクリーンのつくりかたを解説します!
今回は熱血プータローさんが自身で製作されたワールド「熱血ライブハウス」で培った、スマホでも快適な環境を実現するための軽量化と演出のまとめツイートを再構成して、掲載します。 スマホでも快適な演出にこだわりたい方が必見のアイデアが詰まっています!
World Gateを使って、おすすめワールドを紹介するハブワールドをつくってみよう!
この記事ではトレイルを使って動くオブジェクトにエフェクトを追加してみます。 使い方は様々ありますが乗り物につけると疾走感が出たり、手に持つオブジェクトにつけるとまるでサイリウムのようにも使えます。
この記事ではUnityの機能である「Cloth(クロス)」を使って布のような動きを持つオブジェクトをつくる方法を紹介します。 これを使うとカーテンのような表現をつくれたり、旗のように使えたりさまざまな布の表現が可能になります!
この記事ではclusterクリエイター・W@さんがUnityの機能「Timeline」を使ってBGMに合わせた表現のつくり方を紹介。音楽イベントなどさまざまな場面で使えそうなTipsになっております!
この記事ではUniVRMを使って、ワールドにVRMモデルを設置する方法を解説します。
本記事ではUnityの機能である「Timeline」と、CCKの「Playable Switch」を使用して上昇下降できるエレベータをつくる方法を紹介します。
通常ワールドにはない、さまざまな機能を使うことができるイベント。 本記事ではイベント専用の機能や会場制作のコツについていくつか紹介します。
複数のAnimationを切り替えることができるAnimator Controllerと、Cluster Creator KitからAnimator Controllerを制御するSet Animator Value Gimmickについて紹介していきます。 これをマスターすればひとつのオブジェクトに複数の動きをつけることが可能になります!
今回はさまざまなオブジェクト(たとえば照明など)を出現させたり消したりできる「Set Game Object Active Gimmick」を使ったギミックのつくり方の解説をしていきます。 ゲームだけでなく演出の切り替え...
今回つくるもの 今回はワールドに効果音を導入する方法を紹介します。効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 具体的には、UnityのAudio Sourceの機能や...
clusterでは、Cluster Creator Kitを使うことで、様々な動作に効果音を導入することができます。 効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 今回は「入室音をつける方法」を紹介します。
clusterでは、Cluster Creator Kitを使うことで、様々な動作に効果音を導入することができます。 効果音をつけることで、見た目だけではなく、音が加わった情報量の多い体験をもたらすことができます。 今回は「オブジェクトの表示、生成時に音をつける方法」を紹介します。このギミックを使うことで、下記のようなびっくり箱などに応用することができます。
Url Textureとは? Url TextureとはURLから画像を取得してワールドのテクスチャとして使用する機能です。GoogleDriveなどのクラウドサービスを併用すると、ワールドの更新をしなくてもワールド内の...
今回つくるもの 今回は、アニメーションをMixamo というサービスからダウンロードし、Ridable Item に適用することで、イスに座った時のアバターのポーズを変更する方法を紹介します。 ▼ 実際の手順についてはこ...
今回つくるもの 今回はCluster Creator Kit v1.14.1で追加された乗り物機能を用いて、イスをつくる方法を紹介します。基本的なつくり方を覚えたら、ワールドのいろいろな場所を座れるようにしてくつろげるよ...
今回は鏡をワールドに置く方法を紹介します!鏡とは、2021年8月のアップデートによりリリースされたCluster Creator Kitの新機能です。 自分の姿を確認するのにすごく便利な機能です! 鏡はスケールなども変え...