ブラウザでテクスチャ変更できるツールから映像制作まで『VRM Meetup #2 VRM LT大会』イベントレポート
clusterでも採用されている、3Dアバター向けのファイル形式「VRM」。clusterではVRM1.0の対応に向けて、鋭意開発を進めています(2023年11月現在)。本メディアCreators Guideでは、これま...
clusterでも採用されている、3Dアバター向けのファイル形式「VRM」。clusterではVRM1.0の対応に向けて、鋭意開発を進めています(2023年11月現在)。本メディアCreators Guideでは、これま...
clusterでは「VRM」というファイル形式のアバターをアップロードして利用することができます。VRMは3Dアバター・キャラクターを表現するための共通規格で、VRM形式のアバターはclusterだけでなくさまざまなアプ...
clusterではスマホでもオリジナルのアバターを制作できる「アバターメイカー」という機能を使うことができます。用意されているパーツを組み合わせるだけなので、誰でも簡単に自分だけのアバターをつくることができます。 アバターのパーツは、定期的に公式から新しいものがリリースされています。現在でも、多くのパーツが用意されているので、こだわり次第で色々な表現ができます! 本記事では、アバターメイカーの紹介をしていきます。
今回はclusterのアクセサリーやアバターに使用するMToonに組み込まれている「MatCap」を使って、オブジェクトの見え方を変えてみましょう。 MatCapを使うと球体の画像などを利用して擬似的な光沢表現を設定することができます。擬似的な光沢表現であるため、ライトなどの光源の影響を受けずに表現することができます。 MatCap の利用例としては、自作のアクセサリーに金属などの光沢表現をつけることができます。
この記事ではUniVRMを使って、ワールドにVRMモデルを設置する方法を解説します。
「ワニでもできる!モデリング」シリーズで、はじめてアバターをつくる人向けのモデリング解説動画を投稿されているzenさんに、clusterで自分だけのアバターをアップロードする方法を紹介する動画をつくっていただきました! ...
皆さんはどんなアバターで生活していますか?せっかくclusterに来たなら自分でつくったアバターを使いたいけど、パソコンを持っていない…という方もいるかと思います。 clusterではアバターのVRMデータの...
clusterではアバターに表情が設定されていれば、モバイル・PCからでも専用UIを操作することでアバターの表情を変更することができます。 そこで、今回はカスタムアバターに表情を設定する方法を紹介します! ※表情を設定す...
本記事ではclusterでアバターを使用したい場合によくある質問に対して、Q&A形式で回答いたします。アバターで困ったことがある方はぜひご覧ください! Q.VRMファイルをつくりたい A.VRMファイル作成までの...
「cluster」ではVRMモデルをアップロードすることで、ユーザーが思い思いのアバターを使用できるカスタムアバター機能があります。本記事はカスタムアバターについての記事となります。 clusterにカスタムアバターをア...
この記事ではカスタムアバターに自分のアイコンを表示させる方法を解説します。今回はclusterで使われているデフォルトアバターの女の子に、自分のアイコンが表示される缶バッチ的なものを付けてみます。 ︙