1人称/3人称視点制御で、視点切り替えをコントロールする
Cluster Creator Kit v2.37.1(以下、CCK)から、スクリプトで1人称/3人称視点を制御できるようになりました。clusterでは、右上のメニューかPC版であれば「T」キーを押すことで1人称/3人...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kit v2.37.1(以下、CCK)から、スクリプトで1人称/3人称視点を制御できるようになりました。clusterでは、右上のメニューかPC版であれば「T」キーを押すことで1人称/3人...
オーディオCluster Creator Kit v2.33.0から「Steam Audio」が利用できるようになりました。Steam Audioは空間音響、つまり空間上の物体による遮蔽や反響などの音の伝わり方を考慮した立体的な音...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kit v2.33.0(以下、CCK)から、「ボイス音量フィルタAPI」を使うことができるようになりました。ワールド内での音の距離減衰を上書きすることはできませんが、距離減衰の中であればこ...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kit v2.33.0(以下、CCK)から、「商品付与 API」を使うことができるようになりました。 このAPIを使うと、クラフトアイテム・アクセサリー・アバターなどの商品をプレゼントする...
「Unity」の機能を活用する今回はUnityの機能である「Particle System」を使って、雪が降る表現をつくってみます。 パラメーター設定 今回設定するパラメーターの一覧を掲載します。後ほどひとつひとつ解説していくので、まずは同じように設...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kit(以下、CCK) v2.22.0で、World Runtime Settingにアバターがしゃがむことができるようにする設定ができるようになりました。FPSのようなゲームワールドでモ...
「Cluster Creator Kit」を使ってみる8/29のCluster Conference2024で発表された「ワールド内課金」機能。8/29にCluster Creator Kit v2.21.0.2がリリースされ、使用できるようになりました。 これまでclus...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるワールドを制作する際、壁はつくりたくないけどこの場所から先には進んでほしくない、といった場合があります。 例えば外の景色は見えるようにしたいけど庭から外には出てほしくない、扉の奥の廊下は見えるけどその先には入ってほしくな...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kit 2.11.0から、ワールド内の「移動する床」の上に立ったアバターが床の動きに追従する設定ができるようになりました!設定方法やどのような違いがあるかを紹介します。 設定方法 移動する...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるゲームによくある「残機」のシステムを実装してみましょう!失敗すると残機が減り、0になるとゲームオーバーになります。残機の状態はセーブして次回プレイに引き継がれるようにします。 残機を管理する仕組みをつくる ダメージを受け...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kitの「セーブ機能」を利用すると、ワールドを退出してもプレイヤーごとの情報を保存することができます。今回はこの機能を使ってプレイヤーの入室回数をカウントし、初入室とリピーターで異なるメッ...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるアスレチックから落下したときや、別のエリアに移動したときなど、アバターが特定の場所に来たときに画面上にメッセージや画像を表示してみましょう!アスレチックのようなゲームワールドだけでなく、例えば川に落ちたときなどに警告を出...
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kitには、スペースの言語設定によって表示するものを変えられる「Localized Text」「Localized Texture」といった機能があります。日本語のスペースでは日本語で、他...
「Cluster Creator Kit」を使ってみる「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
「Cluster Creator Kit」を使ってみる「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事...
「Cluster Creator Kit」を使ってみる毎月25日開催のアバターの日などでMCをつとめるリリーさんがUnityでのワールド制作に挑む「リリーもひとりでつくれるもん!」。ミニゲーム編では、リリーさんが考えたゲームを回を追ってちょっとずつつくっていきます。 本記事では、リリーさんが制作したゲームを同じようにつくることができるように、配信で辿った手順を記事として紹介していきます。 今回は「ワープギミック」と「自動的に止まるストップウォッチ」をつくるをつくっていきます。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるこの記事ではアイテムに力を加えるギミックを使ったフライングディスク、また応用編としてブーメランのつくり方を紹介します。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるこの記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、紙吹雪やリボンが飛び出すクラッカーのアイテムをつくってみます。
「Unity」の機能を活用するこの記事ではUnityの機能である「Particle System」を使って、電撃を放っているような表現をつくってみます。
「Unity」の機能を活用するこの記事ではParticle Systemを使って、火花が散る表現をつくってみます。 パーティクルを使ったギミックの作例も紹介するので、参考にしてみてください。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるワールドにアイテムを多数置いたり、Create Item Gimmickで生成できるようにしてあると、遊んでいるうちに散らかってしまうことがあります。 そうしたアイテムを元の場所に戻したり、削除する仕組みの作例を紹介します。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kitでつくることができる作例を紹介します! 今回はパーティクルとギミックを組み合わせて水鉄砲をつくってみましょう。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるこの記事では「弾が出る銃」をつくる方法を紹介します。 仕組みが分かると、出る弾を変えたり、スピードを変えたりと色々な応用ができるようになるので、ぜひ試してみてください!
「Cluster Creator Kit」を使ってみるUnityの「Audio Filter」系コンポーネントは、音を鳴らす「Audio Source」に追加することで、流れる音に様々なエフェクトを掛けることができます。 clusterではBGMや効果音のほか、同じくAudio Sourceを利用する「サブ音声」にも適用することができます。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるUnityでは「ジョイント」という仕組みを使うことで、バネやヒンジなどで繋がれた物体の物理演算を再現することができます。 今回はジョイントを使ってブランコをつくってみましょう。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kitの機能を使った作例を紹介します! 今回は秒単位で時間計測ができるストップウォッチをつくってみましょう。つくり方はいくつかありますが、今回はシンプルなつくり方を紹介します。
「Cluster Creator Kit」を使ってみるCluster Creator Kitを使ってつくることができる作例を紹介します! 今回は手に持って読める本をつくってみましょう。 自分で用意した画像のほか、自由に画像利用が可能になった公式漫画「#クラスター社の日常」など、さまざまな本を置いてみましょう!
「Cluster Creator Kit」を使ってみるclusterでは、あらかじめ画像や動画、PDFファイルをアップロードすることで、スクリーンというオブジェクトにそれらを投影することができます。また、画面共有を行うことも可能です。 この機能を使うことで、プレゼン等のイベントがしやすくなります。 スクリーンは、Cluster Creator Kit やワールドクラフトを用いることで簡単にワールドに設置することができます。 また、投影するだけでなくスクリーンを用いてワールドの見た目をガラッと変えるような演出にも使うことができます。スクリーンをいろいろな方法で活用してみましょう!
「Cluster Creator Kit」を使ってみる仕掛けのあるワールドをつくるとき、Interact Item Triggerを使ったボタンが様々な場面で利用されます。 コンポーネントを設定しただけのシンプルなボタンでもいいですが、ひと手間加えてクリックしたときにボタンに反応が起きるようにすると、ボタンが押されたことが分かりやすくなります。 今回はボタンを押したときのリアクションの作例をいくつか紹介します!
「Cluster Creator Kit」を使ってみる今回はプレイヤーごとに移動速度やジャンプ力を変化させるギミックをつくってみましょう。